監禁中 僕だけの義母奴隷

著者: 森一太朗

本販売日:2011/11/23

電子版配信日:2012/09/21

本定価:765円(税込)

電子版定価:880円(税込)

ISBN:978-4-8296-1824-0

シチュエーション

「もう許して……何度ママを犯したら気が済むの?」

青狼に支配された家に哀しき啜り泣きがいつまでももれる。

家の中で下着姿を強いられ、豊満な乳房をなぶられ、

顎が痺れるまで息子の逸物をしゃぶらされる義母。

食事代わりに白濁液を呑まされる昼も夜もない調教生活。

憧れのママを僕だけのモノにしたい! 息子の狂愛日記。



<もくじ>

プロローグ



第一章 1日目 リビングで悪魔の子種を注入中



第二章 11日目 お風呂で「牝の作法」を教育中



第三章 24日目 お口で精液を呑めるように練習中



第四章 30日目 未亡人義母にアクメを躾け中



第五章 35日目 ママの後ろの穴を僕好みに改造中



第六章 38日目 寝室で「ダブルご奉仕」を体験中



第七章 42日目 三つの穴を朝から晩まで開発中



エピローグ

登場人物

くみ 義母

みほ 兄嫁

ゆうか 妹

本編の一部を立読み

「ふふっ、義母さん、イッたの?」

入れられただけで絶頂してしまったなんて言えない。久美はただうなだれて、唇を噛みアクメの余韻に耐える。

「隠しても無駄だよ。僕のチ×ポに伝わって来たからね」

智也は再びぎゅうっと乳房を握りながら、膣奥を突いてくる。

「ああっ、ダメっ。イキました。イッたばかりなんです。許してっ」

久美の叫びを聞いて、智也は乳房を握る力を緩め、腰の動きを止めた。

「イクときは、ちゃんとイクって言うんだよ」

「はい……」

女を貫かれ、身体を捕らわれていては肯定の返事しかできない。アクメした身体はますます敏感になって、智也の身体にふれているだけで、ジーンと痺れるようだ。

「あっ、智也さんっ。何を?……」

智也が肉棒を挿入したまま、久美の身体を抱きかかえ後ずさりし始めた。壁から手が離れて不安定になった身体の体重が智也にかかる。智也はそのまま、バスタブの縁に腰かけた。

「ああんっ」

久美の体重が智也の腰にかかり、挿入された肉棒がぐんと奥を突く。押し上げられた子宮がわなないて、亀頭にぺたりと吸いつく。

「ふふっ、義母さん、ぬるぬる気持ちいいよね。全身が反応してるみたい。オマ×コの奥まで動いてる」

「ああっ、こんなのダメぇ」

「ふふふ、それは気持ちいいからもっとしてって意味だよね。僕、義母さんのことだんだんわかってきたよ」

智也の手が下腹をスタート地点に上へと撫で上がってくる。下乳をすくい上げるように撫でて乳房をぷるんと震わせ、乳首を掌で擦り上げる。

「ああんっ、あんっ」

また、ダメと言いそうになるのを堪える。しかし甘い艶声は抑えることができない。快美感が智也の手の動きとともに湧きあがってきて、脳みそまで蕩けてしまいそうだ。

「義母さんの身体、こうやって撫でまわすとムチムチで柔らかくって、本当にエッチだよね」

「ああっ、そんなこと言わないでっ」

「ほら、脚をもっとひろげて。太もももさわってあげる」

智也の手が内ももにおりてきて、強引に脚をひろげる。鼠蹊部から膝の裏までをねっとりと撫でまわされる。

「ああんっ、そんな撫で方ダメぇ……」

内ももが敏感になっていて、肉棒が埋まった膣肉にびんびん響く。智也の腰の上でたまらず悶えてしまった。

「ああっ、義母さんのぬるぬるのお尻が腰に擦れて気持ちいいよ。お尻もプリプリでたまんないや」

「ああんっ、恥ずかしいです……」

何をやっても智也を悦ばせてしまう、いやらしい自分の身体が恨めしい。

智也の手がまた乳房に戻ってきて、下から上へと何度も撫であげる。時折、ギュッと乳肉を強く握って、乳首をコリコリと指先で刺激してくる。

「ああん、智也さんっ、私、ダメになってしまいます……」

全身が性感帯に変えられてしまったかのように、智也がふれるあらゆる部分から快感が湧きあがってくる。脳みそが蕩けて何も考えられなくなってくる。

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