女の人の下着、見るのも初めてなの?この下にキミが知りたい秘密があるの。これがキスの味。これが胸の柔らかさ。今日はフェラチオをしてあげようか?それとも、最後まで教えてほしいの?ガールフレンドの美穂さんに悪いけど、奈緒お姉さんが童貞を奪ってあげる。だから……私のことを、忘れないで。
本編の一部を立読み
★初めての……挿入
「どう? ねぇ、先っぽが、ほらぁ、あたしのなかに入っちゃったよぉ!」
背をのけ反らせ、昇の足もとの左右に手を置き、男と女の性器のつながりを見せつける。
軽く腰を上下させ、出入りを繰り返す様子を存分に鑑賞させる。
「あぁ、ほ、本当だ! は、入ってるよぉ! 奈緒さんのなかに入ってる!」
視覚さえも刺激され、肉棒はひときわ大きく膨れ上がる。
「ほら、もっと……ふぅあぁっ!」
背を反らせたままのポーズで、腰をおろしてゆく。
膣の粘膜が、波を打った襞肉が血潮の滾った肉棒に擦られる。若く逞しい男根がふしだらな牝肉に罰を与える。硬いだけのシリコンとは違う生身の弾力がたまらなく心地よい。
背を起こして前屈みになり、少年の細い胸板へ両手をつく。
「ふぅ……お、奥まで、入れたいでしょう? ねっ、そうよね?」