本販売日:1998/10/23
電子版配信日:2010/01/15
本定価:535円(税込)
電子版定価:660円(税込)
ISBN:978-4-8296-0852-4
凶犬たちに狙われた女子高生に逃げ場はない!
荒々しく屹立する肉棒を朱唇に押しこまれ
粘つく白い汚濁液を口中に放出される!
処女すらも醜悪な剛棒で強制的に奪われる!
女子高生の純肉を貪り尽くした悪鬼たちは
麗純なる教育実習生・牝奴隷計画を実行に移した!
みすず 女子学生
さおり 女子学生
ゆうか 女子学生
ちか(22歳)教育実習生
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「うっ。あーっ、いやァ。動かないでください、先輩!」
柔らかな肉襞を、ごつごつした太幹でこすりたてられる痛さに、夕香は悲鳴をあげて訴えた。
「えっ!?……」
ギクッとしたように青山は体を堅くした。
「先生。水木が動かないでくれって言ってますけどォ。どうすればいいんですか!?」
「ばかか、おまえは。刑の執行人が囚人の言うことをいちいち気にしてたら、刑の執行はできないだろうがァ!」
神田は苦笑しながら怒鳴りつけた。
「泣きわめこうが哀願しようが、無視してチ×ポを抜き差すんだよ!」
「わかりました、先生。水木、泣こうがわめこうが姦ってやるからな!」
急に強気な口調になって、青山は荒々しい腰使いで剛棒を抜き差し、柔らかな秘肉を抉った。
「ううっ、痛い。動かないでえ、痛ーっ!」
ピンク色をした肉襞が淫唇からはみだすほど激しくこすりたてられ、夕香は痛苦の声をあげている。
「うっ、うーっ……もう、やめてえ」
涙で頬を濡らして哀願する様子に、かえって制服欲を高まらせ、青山は執拗に責めたてた。
「痛い、痛い……もう、許して、許して」
青山に突きまくられて泣きじゃくる、セーラー服姿の夕香を見ながら、神田は肉棒を硬直させていた。
「見物するのも、けっこう興奮するもんだぜ……」
夕香の口の中に精を放ってから、まだ五、六分しか経っていないのに、隆々と反り返って天を衝いている。並みはずれた精力の持ち主なのだ。
「うっ。出る、出るぞォ、水木!」
肉棒を根元まで秘穴に埋めこみ、青山は溜まりに溜まった精を一気に吐きだした。太幹が跳ねて肉襞をひたひたと叩き、熱した液が秘孔の奥にドクドクと注ぎこまれる。
秘唇がかっと熱くなり、夕香は甲高い悲鳴をあげて上半身をのけぞらせた。
とうとうやったぜ。水木夕香の処女をいただいたんだ……。満足そうな顔で、青山はゆっくりと肉棒を引き抜いた。
「うーっ。うっ、うっ……」
夕香は両脚を開いたまま、しゃくりあげるように泣き続けている。処女を散らされた悲しみと、秘孔に残る痛みに襲われているのだろう。