本販売日:1998/04/23
電子版配信日:2010/01/29
本定価:535円(税込)
電子版定価:660円(税込)
ISBN:978-4-8296-0812-8
セーラー服が眩しい十七歳の梨花と
姉の女子大生・茜を痴漢凌辱せよ!
熟れた女校医・美紀には牝奴隷診察を施せ!
十六歳・奈苗の処女肉を隅々まで貪り尽くせ!
中年教師が痴漢教師に豹変した時、
放課後の学園に女たちの悲泣が響き渡る!
りか 女子学生
あかね(20歳)女子大生
みき(26歳)女教師
ななえ 女子学生
本編の一部を立読み
「こんな腐れマ×コを舐めたくはないが、しかし教師としては生徒の頼みを断るわけにもいかんし、仕方ない、舐めてやるか」
わざとらしくいやそうな口調で言って、北条は濡れそぼるピンクの陰裂に唇を押しあてた。
「あっ!」
梨花の上半身がピクンと跳ねる。
若やいで新鮮な芳香を鼻孔に吸い込み、北条は秘孔に挿しこんだ舌先を震わせるようにして、柔らかな肉襞を舐めまわした。
「あっ、あーっ、いやァ」
喉に絡まったような悲鳴をあげて、梨花は体を揺すりたてた。両脚の間に座りこまれているので膝を閉じることもできず、両手は錠で拘束されて自由がきかない。抵抗もできずに屈辱的な状況に甘んじなければならないのが情けなかった。
ううっ、気持ちが悪い……。
秘肉の上をぬるぬると這いまわる舌先がおぞましく薄気味悪かったが、しかしそれは観念の上からであって、反面では奇妙な快感に襲われてもいたのだった。
どうして、どうしてなの?……
凌辱されながら感じる自分の肉体をいぶかしみながら、梨花は秘芯を熱くして蜜液を溢れさせた。
うん。なかなかに美味だぜ……。
ピチョピチョと淫靡な音をたてながら、北条はとろとろと秘唇にしたたってくる甘い蜜を舌先ですくい取った。
「ハア……いや。お願いですから、もうやめてください」
喘ぎながら梨花は訴えたが、北条は舌先で肉襞をなぞるようにして、執拗に舐めたてつづけた。