本販売日:2018/04/23
電子版配信日:2018/05/18
本定価:734円(税込)
電子版定価:770円(税込)
ISBN:978-4-8296-4294-8
「娘にはもったいないくらいだわ、婿様の××」
唾をまぶし、ゆっくりと手筒でしごきあげる美熟女。
新婚初夜を前に、フェロモンむんむんの妻の母と
気品あふれる妻の姉に「性教育」されるなんて!
未亡人の華子、独身美女の美佐江、新妻の由起乃に
昼夜なく迫られ昂ぶらされる「新生活」の結末は?
●もくじ
序章 新居は楽園!?
第一章 てほどき初夜は妻の母と
1 肌襦袢 2 婿殿の××
3 おあずけ 4 新妻の意地
5 大人の作法 6 熟女の本心
第二章 妻の姉も寝室に招かれて
1 素敵なアクメ顔 2 嫉妬と葛藤
3 性戯フルコース 4 勇気を出して
5 乳間性交 6 契り合い
第三章 朝まで〝濃厚性教育〟
1 剥がれたルージュ 2 夫婦水入らず
3 清楚な淫女 4 特大ベッドで
5 おんなくらべ 6 魅惑の花園
7 四十路のさが
第四章 ずっと過激に新婚気分
1 幸せな関係 2 オペラの途中で
3 悩殺レオタード 4 熟女ブリッジ
第五章 最高の新生活【三人の妻と】
1 新たなしきたり 2 とっておきの淫装
3 子づくり寝室 4 家族計画
5 恥じらいアナル 6 愛の暴発
はなこ 義母
みさえ(28歳)その他
ゆきの(24歳)人妻
本編の一部を立読み
「ああいい! あなたのおち×ぽが……ひ! くふう! わたっ、わたくしの……ああ! おま×こにずっぽり……ひい……抜き刺し……ああま×こよくなってるう」
仰向けで腰をいやらしく揺らし、くねるま×こでち×ぽを舐める。しかも何度も。
(……ああ! 欲しくてたまらないの! おち×ぽをま×こに! 入れてえ!)
もう、しきたりもなにもなく、華子はひたすら、ま×この歓びをおねだりする。相手が娘の夫だとか、自分はその義母だとか、すべてが些細なことに思えてきて、そんな自分に戸惑うも、やはりま×この快感には勝てない。
やがて、祐一が根元まで刺さり、二人の動きがしばし止まる。
「ああ、僕、お義母さまのおま×こで大人になりました!」
「お、おめでとうございます……ああ、わたくしも嬉しい……しきたりの一つが無事に終わって……それにしてもすごいのですね。焼けるように膣が熱い」
祐一の逞しさは、形ではなく熱となり、華子のま×こを切なくしている。無論それは、童貞を卒業したばかりの祐一も同じだ。
「ああ、お義母さますみません、僕、もう射精したくて……ぐ!……堪りません」
「ひ……か、感じます、祐一さんの気持ちをわたくし……ま×こでひしひし……ああ、さっきからわたくし、とてもはしたない言葉ばかりを……許して」
一つになっていく気持ちを、二人は互いの性器で感じる。
自然と腰が、男女の営みの動きを始めた。
「ひ……うぐ! ぼ、僕のち×ぽにお義母さまが! ぬちょぬちょって僕を……ひい! ま×こ最高です! お義母さまのま×こ堪りません!」
若さにものを言わせて、義母のま×こに祐一は、激しくち×ぽを抜き差しする。歯を食いしばり、アナルを引き締め、ま×この奥まで堪能している。
駆け引きもなにもない若さは、むしろ大人の華子を魅了した。
「あなたも上手ですよ! とっても!……ああ、亀頭の形はもちろん、茎の強張りまで膣でわかります……ああ、なんて逞しいおち×ぽ! こんなすごいのわたくしも……ひ! 初めてよ! 由起乃さんが心配だわ!」
余計な心配を口走りながら、しかし裸身は淫らにくねり、ま×この歓びに夢中になる。裸身は歓喜の汗に濡れ、綺麗な腋下を露わにしながら、すっかり華子は女だった。
「ああ祐一さん! わたくしもうっ」
予想に反して、年上の華子が先に達した。
「ひん! あう! ああっ、ああっ、ま×こが! とけ! るう! ぐう! う」
もっとも、それを口惜しく思うのはまだ少し先のことで、今の華子は、十余年振りのま×この歓喜に、心と裸身を捧げていく。
大人のま×このアクメのぬめりは、ほどなく祐一に、華子の後を追わせた。
「ああ僕もっ……お、お義母さまの! お、おま×こでイキますう!」
反射的に義母を抱きしめ、恥丘と根元のぶつかる鈍い音を立てながら、子宮の奥まで貫いて放つ。
(あ……あぁ……満たされていく……わたくしの女が……あふう)
熱い吐息をこぼしながら、華子は裸身を震わせている。M字に脚を開き、ま×こを露わにした、上流夫人とは思えぬ姿で、娘婿の気持ちを受け止めている。
気持ちも身体も甘くなっている。
それを後悔する気は、少なくとも今は華子にはなかった。