人妻家庭教師と女教師ママ
本販売日:2017/10/23
電子版配信日:2017/11/24
本定価:763円(税込)
電子版定価:770円(税込)
ISBN:978-4-8296-4259-7
「今日は先生、雄太くんのために何も穿いてないの……」
捲ったスカートからのぞく白い太もも、豊かな尻……
勉強に身が入らない息子のため、親が雇った家庭教師。
やって来たのは、見目麗しくセクシーな32歳の人妻。
フェラ、手コキ、クンニ……与えられる成績アップのご褒美。
エッチな妄想が次々に叶ってゆく二人だけの密室授業!
●もくじ
第一章 勉強に集中するための応急処置よ
1 人妻家庭教師 2 濡れた肉体
3 お母さんの代役
第二章 がんばった〝ご褒美〟をあげる
1 ぬるぬる手コキ 2 そんなに嗅がないで
第三章 指先でアソコの形を覚えてね
1 初夜の記憶 2 闇の中の絆
第四章 女を抱く公式を教えてあげる
1 夫に裏切られて 2 不貞の現場
3 懺悔と癒し
第五章 先生が新しいお母さんになってもいい?
1 〝愛人〟先生 2 義母への恋情
3 ママを抱きたい
第六章 入れて……ママのあそこにちょうだい
1 息子に翻弄されて 2 塗り替えられる記憶
3 テーブル下の秘密
第七章 今度は先生がしたかったことをさせて
1 久しぶりの再会 2 僕のおねだり
3 お尻のバージン
第八章 私たちのどっちを選ぶの?
1 春の特別個人授業 2 女家庭教師vs.義母
3 お仕置き
かおり(32歳)家庭教師
なほこ(36歳)女教師
本編の一部を立読み
「はっ、はっはっ……いい感じよ……どう、雄太くん?」
「先生の……ビラビラした感じのものが……指にまとわりついて」
少年の指が女の内部のすべてを確かめようとするかのように動く。そのたびに秘洞の中の性感スイッチをあちこちで押すので、女の腰は浮き上がりぴくぴくと脈動する。
「あうっ……」
押し寄せる快感の波に、女教師は思わず自らの両膝を抱えて股間をいっそう広げる。
それまできつく締めつけていた秘孔が一瞬ゆるんだすきに、少年はもう一本の指を蜜口に差し入れた。
「ひやああああっ……雄太くん……だめよおぅ……」
差し入れられた二本の指を、不規則に動かす。
「あうっ……だめっ……そんなに動かしたら……先生、壊れちゃう」
指の動きに合わせて腰をくねらせ身悶えする女教師に少年が訴えた。
「先生、もう入れたい」
「そうよね、お預けも限界よね。いいわ雄太くん、きてぇ」
若い教え子の愛撫で、経験したことがないほどびしょびしょに恥ずかしい蜜を垂れ流している女教師の蜜壺から指が引き抜かれた。かわって焦らしに焦らされた猛々しい若いペニスが乱暴に蜜孔に押し当てられた。
「あ、あ、あっ……ここも慌てちゃだめよ……ゆっくりと……入れて」
焦っている少年は何度も挿入を試みるが、硬直した肉棒の先端は虚しく秘孔の周囲をつつくばかりでなかなか命中しない。硬直した亀頭がクリトリスにも当たるので、気持ち良さと焦れったさが女体をよじれさせる。
「雄太くん、落ち着きなさい」
待ちきれなくなった女教師の細い指が伸びて、教え子の肉棒に添えられた。先端が秘孔の真ん中にそっと導かれる。
「ここよ、雄太くん……さ、ゆっくりと入ってきて」
その声にきちんと従って、少年はゆっくりとペニスを沈めていった。ずぶりっ、と張り詰めた亀頭が侵入していく。
(ああっ、ついに雄太くんを入れちゃった……先生があなたの、初めての女になったのね……)
少年が息を荒らげながらペニスを膣洞の奥まで突き立てる。その立派な肉棒は、先端が突き当たりまで届いてもまだ余りある。導くために添えていた女の手が、外に余っている部分を嬉しげにひねり扱く。
「ひやっ……先生……根元が気持ちいいよ……」
素直な少年の喜びが、女の手を陰嚢に進ませた。掌で転がすように袋をもてあそぶ。その刺激にたまらず少年のペニスが膣内でピクンと跳ねた。硬い先端が子宮口を突く。
「ああ、いっぱい入ってるわ……ここまで入ったら今度は、抜いて……そうよ、ゆっくりと抜いていって」
そのリズムに導かれるように教え子はていねいに抽送を行う。
「先生、こうですか?」
生まれて初めて入った女の膣内の襞を、ペニス全体で押し込み掻き出しながら、少年はいつしか抜き差しの角度を変えていった。
「はうっ、とても勘がいいのね……その調子よ……いろんな所に雄太君が当たるの」
熟女は若い教え子の呑み込みのよさに圧倒されている。
(ああ、雄太くん……私、あなたのおちん×んに夢中になっちゃいそう……)
こらえきれない喘ぎの下から、女教師は手ほどきを続けた。
「女の人の感じ方を見て……ゆっくりペースを上げていくのよ」
ぎこちなく、しかし力強く雄太はピストン運動のペースを上げていった。
少年の逞しく長いペニスの先端が、女のGスポットをこすりあげ、子宮口をコツコツとノックする。
彼女にとっても初めての感触だ。こんなに偶然の素敵なサイズの一致があるものだろうか。まだ幼さが残る少年の肉棒の抜き差しに、どうしてこれほど身体は乱れるのだろう。
「そう……上手ぅっ……雄太くん、先生、いくっ……いっちゃうっ……」
女教師にエクスタシーの波が押し寄せてきた。