女子高生の私たちが救世主?──突然、異世界に召還された茜、藍子、みどり。露出度高めの鎧(?)をまとい、邪悪な敵を退治する!……はずが、待っていたのは淫らな罠。屈辱の触手絶頂、催眠術オナニー、涙のロストバージンついに、牝奴隷として肉体改造され、茜たちは輪姦の舞台にあげられる!
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☆囚われて……☆
「うはああ、ああ、ああ、あはあああっ!」
茜は乳房を自ら揉みほぐして吠えた。膣内の旋風が一瞬で低気圧に育ち、茜を圧倒する。
「い、いく、いく、いくッ、いくうううッ!」
余韻を愉しむ余裕などない、スイッチを押されて一瞬でたどり着く頂点。茜はあまりの気持ちよさに泣いた。とめたくても涙がとまらない。とめたくても心地よさがとまらない。
「ふふふ……何度でもいくのだ……」
怪物は笑って腰を動かしつづける。藍子もみどりも、茜のすぐそばで死んだようになって転がっている。これがわざわざ異界から召喚された乙女たちの末路。
かくかくかく……。
怪異の腰が滑らかに、高速で滑る。イボのついた鬼の肉棒がすでに頂点に達した茜の膣内で過酷に躍る。
ずぼずぼずぼずぼっ!
「あ、ああ、ああ、だ、だめえええっ、い、いった、いった、いったあああッ!」
素っ裸のまま少女は舞台の上で苦悶する。みどりが、藍子が舞いあがったピンク色の花園が茜にもたしかに見えた。暖かく、心地よい春の嵐。嵐の源は少女の股間中心。
――な……なんて、なんていい気持ちなの……。