四人の熟未亡人と僕【旅行中】

著者: 小鳥遊葵

本販売日:2016/01/22

電子版配信日:2016/04/15

本定価:763円(税込)

電子版定価:770円(税込)

ISBN:978-4-8296-4131-6

「もっと深く挿入れて……ママ、淋しかったの」

おんな真っ盛りの豊満な乳房を揺らす義母・祥子。

白い熟尻を激しく躍らせ、久々の快感に乱れる。

亡夫の面影を消すように息子に溺れる36歳は、

喪服の下に隠していた淫らな本性を暴走させる。

継母、叔母、先生、実母……僕と四人の美熟女の旅。



●もくじ



第一章 熟女と小旅行 筆おろしの甘い記憶



第二章 未亡人女教師 旅先での青い指導



第三章 未亡人義母 悩ましい禁忌の壁



第四章 未亡人叔母 車中で暴走する肉欲



第五章 未亡人実母 懺悔の交わり



第六章 喪服の下の肉欲 四つの裸の乱舞

登場人物

しょうこ(36歳)義母

みき(34歳)叔母・伯母

さきえ(37歳)女教師

さおり(40歳)実母

本編の一部を立読み

「お、叔母さん、ここ、でいいの?」

健一は手をのばし、涎を垂れ流している肉孔のとば口に触れた。

「ああ、そ、そうよ。そ、そこにお魔羅をあてがって……」

健一が膝を進めると、叔母の手がのび、目を瞑っているにもかかわらず、その手が甘く肉棒の先端に触れ、やわらかく握ると、割れ目に引き寄せた。

「ああ、おばさんのおま×こ、ぬるっとぼくのち×ぽを包んでる……」

「ああん、いけない子……。初体験から、ずっと歳上のあたしを、言葉でいたぶるなんて……。ああ、そうよ。叔母さんのおま×こ、健一のお魔羅を早く喰べたくて、涎を流しっ放しなの……。ああ、来て、健一、お、叔母さんのおま×こに、その瑞々しくて、大きいお魔羅、ああ、挿し込んで、ちょうだい……」

叔母の口から放たれる言葉の卑猥さに陶然とする。

クイッと腰を進めたら、肉ビラが触れた肉棒を包み込むように蠢く。

「お、叔母さんのビラビラが、ち×ぽを吸い込もうとしている……」

「ああん、焦らさないで、健一……。ああ、先っちょが、入ったぁ……。大きい……。先っぽだけで、ああ、あたしのおま×こが、うううっ、満たされる……」

健一は叔母の表情と声から、少なからず自信を強めていた。未亡人であり、島で居酒屋を営み、なにごとにも奔放な叔母が、心底感じていて、肉棒を欲しがっているように見えた。

(叔母さん、本気で感じているんだ……。初めての僕に、ああ、こんなにも体を悶えさせて……。ああ、僕、そう思っただけで、また、出そうだよ……)

そう思わずにはいられない。叔母の豊かな尻がせり上がってくる。

無意識に健一は腰を送っていた。

「ああ、温かくて、うううっ、ち×ぽ、喰い千切られそう……」

「あああ、なんて具合のいいお魔羅なの……。あああ、ずんずん、入ってくるぅ……。ああ、大きくて、ああ、長い……。健一、うううっ、おち×ぽが、あああ、中で、撓ってるぅ……。健一、ああ、叔母さん、ひぃぃぃーーっ、ああ、おま×この底、あああ、届いてる先っぽが、あひぃーーっ、めり込んでくる」

「ううっ、お、叔母さん……。入ったんだね。ああ、根元まで、全部……」

「そ、そうよ。あああ、気持ち、いい……。ああ、健一、我慢しなくていいのよ。また、させてあげるから……。島に帰ったなら、いつでも、うううっ、何度でもさせてあげるから、ああ、我慢しないで、叔母さんに、健一の、はひぃん……精液、浴びせて、ちょうだい……」

もっともっと味わっていたかった。だが、堪えようもなかった。

(ああ、こんなにも気持ち、いいなんて……。叔母さん、何度でもさせてくれる、と言った……。凄い……。叔母さんのおま×この奥が、ううっ、まるで舐めるようにち×ぽの先を弄ってる……。ああ、気持ち、いいよ……。叔母さんのおま×こって、ち×ぽ全体を、ああ、締めつける……)

「素敵よ、健一……。ああ、あたしのおま×こ、健一のお魔羅の太さに削がれる……。ああ、気持ちいいの……。ああ、叔母さん、いやらしい顔してるでしょう……。笑わないでね、健一……叔母さん、ああ、久しぶりだから、うううっ、こんなにも凄いの喰べてるから、あああ、あたし、もう、何度も達してる……。イって、健一……叔母さんのが壊れるぐらいに、あひぃっ、突いて、放って、健一……」

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