07/24 電子版発売

酔うと記憶をなくしちゃう後輩と飲み歩いた日々

著者: XPJbox

電子版配信日:2026/07/24

電子版定価:990円(税込)

漫画サークルの高嶺の花、容姿端麗な後輩女子・小崎海咲。
実は彼女は、お酒を飲むと豹変し記憶をなくすタイプだった!
ひょんなことから夜な夜な一緒に飲み歩き、海咲が仕掛ける過激な誘惑。
シラフだと純真、酔うと小悪魔な彼女に、俺の理性は限界寸前!
海咲の彼氏への罪悪感に苛まれつつ秘密の関係を深めるが、
やがて彼女の隠された本当の想いが明らかになって……
Webの人気小説に大幅加筆、最高に胸が熱くなる純愛青春ストーリー!

目次

1.ウーロンハイ

2.フローズンフルーツサワー

3.ビール

4.日本酒

5.飲み比べセット

6.ワイン

7.ホットワイン

8.カルーアミルク

9.近所のドラストで一番安いチューハイ

10.ノンアル

ex.ピル

ex.ノンピル

本編の一部を立読み


「……ちょっと怖いですけど、今夜、きちんと確認したいです。私はセックスは大好きな人とじゃないとしませんし、私のことが大好きな人とだけしたいです。部長は私をどう思ってますか?」
 怖いくらい真剣なのに、海咲ちゃんはちょっと震えている。
 その迫力に押されて、俺は貢のことも忘れて、思わず本音をしゃべってしまった。
「……俺も海咲ちゃんが大好きだ。だからセックスしたい」
「てひっ!」
 にまっと表情を崩して、海咲ちゃんはベッドに倒れ込んでジタバタした。
 そしてすぐに真顔に戻った。
「だったらコンドームなんていらないと思いません? 私も部長も大人ですし、大好き同士なんですし」
「いや、でも避妊も大事だよ……」
「外に出せばいいんですよ。それにもしもがあっても、部長は責任感の強い人だから私は何も心配してません」
 信頼の重さがやばい!
「待って、もしもが前提でエッチするのは本当に危険だから……!」
「というか、この話まだします? ちゃんと入れ比べセットして確認もしました。私たちは永遠にコンドームを許さないってことで完全決着ですよね? それより早くセックスしましょうよ!」
 俺の首に腕を回してぐいぐいと腰を押しつけ、座位みたいな格好で海咲ちゃんがのしかかってくる。
 待ってくれ。
 一世一代の告白とコンドーム問題が、ごっちゃになって流されちゃうの、俺は意味わかんない。
「いっぱい、私で気持ちよくなってくださいね?」
 ぐにゅり。
 熱くて強烈な締め付けと、柔らかく吸いついてくる感触。
 天国に入れたかと思ってしまう。
「あぁ……ッ!」
 二人で気持ちいい声を出していた。
 そして、見つめあって笑った。
「えへへ……やっぱり、セックスは生が一番ですね!」
 ぐちゅぐちゅと腰をぶつけて、抱きしめてキスをする。
 隔てるものが〇.〇一ミリもないセックスは、海咲ちゃんのボディと膣の気持ちよさを百%満喫させてくれる。
 完ぺきなセックスだと思った。
「気持ちいいっ、気持ちいいよぉっ。部長に抱かれるの世界一気持ちいいですぅっ。生おちん×んが、私の一番奥まで入ってきて、子宮のとこにいっぱいチュッチュしてくれて、幸せですぅ、部長、大好きですぅ!」
 ぐにゅぐにゅの膣内が、力いっぱい握りしめてくれている。
 抱き心地世界一の身体を抱きしめて、海咲ちゃんの耳元で叫ぶ。
「俺も最高に気持ちよくって幸せだっ……大好きな海咲ちゃん生おま×こが、世界で一番気持ちいい!」
「ん~~ッ! 好きぃ、部長!」
 しがみついて腰を動かしあい、目が合えばキスをして、耳にお互いの喘ぎ声を響かせあって。
 脳みそがトロトロになるくらい海咲ちゃんを抱くのは気持ちいい。
 大好きな子とセックスできるなら、なんだっていいじゃないかって本気で思えた。
「あぁああああ! もっとぱんぱんして、部長! 海咲のおま×こ、ぱんぱんしてぇ! イクっ、イクっ、またイッちゃう! 部長に生おちん×ん挿れられたときから、ずっとイッてるんです、私! あぁ、イク、部長でイク! 部長のおちん×んでまたイクぅ!」
 ぎゅううとまた強烈な締め付けが俺を襲う。
 なんとか抜き取って、ぎりぎりの外出しで海咲ちゃんのおっぱいを下から打ち上げる。
「イクぅううううっ!」
 両足をピーンとして、海咲ちゃんは痙攣した。
 その身体にびゅっびゅと精液をぶちまけて、最後まで絞り出して海咲ちゃんにかけた。
「はぁ、はぁ、はぁ……あ、精液あったかい、べっとりしてる……ん、イク……やっぱりコンドームなんてなくて正解でしたね……はぁ」
 真っ赤に火照った顔で、力なく手足を投げ出す事後の身体が一番エロい。
 この子を抱いたってことを実感する。征服した気分になる。
 そして、余韻に浸る間もなく彼女の身体を拭いて後始末する。
 酔いが覚める前に帰らないとならない。無理やりパンツを穿かせ、シーツをかけて髪を直して。
「んん……部長」
 むにゃむにゃと寝言をつぶやく海咲ちゃんのおでこにキスをする。
「……ありがとう。すっごくよかったよ、海咲」
 彼氏気取りでささやいた。
 海咲ちゃんはくすぐったかったのか「てひっ」と笑うと、シーツの中へ潜っていった。

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