いもうと学園リミテッド

著者: 天野都

本販売日:2008/02/14

電子版配信日:2010/02/01

本定価:734円(税込)

電子版定価:734円(税込)

ISBN:978-4-8296-5837-6

シチュエーション

5人の義妹が贈るおしかけハーレム!?

ナマイキ盛りなもえぎ(18)、マジメ優等生・空子(17)。ボーイッシュな茜(15)とハーフのマゼンダ(15)、恥ずかしがり屋の末妹・藍香まで……

血の繋がらない処女たちの純愛誘惑に、教師の兄は3P、4P……5P三昧?

私たち、お兄の恋人になりたいの☆

本編の一部を立読み

☆妹たちからスペシャルプレゼント!☆

「お、お兄っ、マゼンタばっかりずるいよぉ。あたしにも、いっぱいちょうだぁい……」

まだ達していない身体を持てあましながら、リボンに縛られたもえぎはしきりに懇願する。白いヒップの狭間にあるワレメからは、泡立った本気汁が溢れてしまっていた。

すると今度は、兄の肉竿がもえぎのワレメへ深々と突き入れられる。

突然。身体を貫かれた驚きに、もえぎの腰は驚きで跳ね飛んだ。

蜜で濡れた淫道内部を、樹の分身は容赦なく擦りあげていく。もえぎは床にしがみつくような格好で、必死に喘いだ。

「はっ、んぁ、あっ、あぁああんっ──! い、いいっ! もっとぉっ! お兄のので、お腹のなか──メチャクチャにしてぇっ!」

欲望と妹への愛情とが混ざり合い、樹も激しく混乱していた。

二つの異なる熱さと締めつけ、そして、亀頭を打ちつけるたびに軋む子宮口の硬い肉──。

カアッと熱を帯びた内壁へと肉楔を叩きこみ、何度も何度も二人のなかを往復する。もえぎもマゼンタも、意味をなさない言葉をつぶやきながらその場に突っ伏してしまいそうになっていた。そんな妹たちを追いつめるように、腰を激しくグラインドさせる。

妹たちの肉体は、もう絶頂寸前だった。

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作品イメージ

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