本販売日:2010/10/18
電子版配信日:2012/09/03
本定価:734円(税込)
電子版定価:734円(税込)
ISBN:978-4-8296-5948-9
「わたし、男の娘なんです、テヘ☆」ハート
第三の性別だと騙され育ったメイドのひなた。
彼女を男に戻すため、お嬢様の私がカラダを張って頑張っちゃう!
一緒にドキドキ初体験☆
絡む姿はまるで百合☆
私のナカでイッちゃう男の娘って可愛すぎ☆
ライバルお嬢様のカレンには絶対ひなたは譲れない!
本編の一部を立読み
☆メイドな男の娘☆
射精直後でも硬度を失わない少年の肉棒は、精液まみれになった月子の胎内を何度も穿る。
(なんて――なんて、気持ちいいのッ!? お嬢様の柔らかい子宮の中に引きずりこまれて、ボクのクリち×ちんが、溶けちゃいそうッ……!)
ひなたが放った精で、少女の子宮は他の何にもたとえられないほど、柔らかく、いやらしくほぐれていた。
「ば、馬鹿ッ、無茶はするなッ!! これ以上突かれたら、私はッ……」
まだ疲労感が抜けていない身体を何度も突き上げられ、少女は、美しい黒髪を振り乱した。
白い背中に汗の粒がいくつも浮かんでは、弾ける。
メイド服姿の少年は、背後から月子の小ぶりなおっぱいを揉み、さらに深く繋がりあおうとした。
「お、お嬢様ぁッ……! お嬢様の、気持ちいいれすぅッ!! ボクのクリち×ちん、お嬢様のアソコの中で、蕩けちゃいましゅううッ!! ら、らめッ――もう一回、出りゅううぅううッ!!」
「んぁ、ひぁあああんッ!! き、来てくれッ! 何度でも――お前のクリ汁を、私の中に注いでくれぇえッ……!!」
やがて、少女の未熟な子宮を突き上げた肉茎が、再び律動を始め――。
「イ、イクッ! もう一回――もう一回出ちゃいましゅうぅッ!! 熱いミルク汁が、お嬢様の中に、どぴゅどぴゅッて出ちゃいましゅぅうううううッ!!」
女装少年の細い背がわなないて、台風のように激しい――二度目のエクスタシーが訪れる。
――どく、どぴゅッ、どくんッ!!
二度目とは思えないほど多量の精が、勢いをまったく失わないまま、少女の膣の中へと吐き出されて――。
「ふぁあああッ!! あ、溢れるッ!! 精液が――ザーメンが、子宮に入りきらなくてッ、溢れてくりゅぅううッ!! んぁ、あはぁあんッ! やッ、あぁああッ!! イッちゃうぅうッ!! アソコも――子宮も、Gスポットもぉおッ、全部、全部ひなたのクリち×ぽでイッちゃうよぉおおッ!!」
その衝撃で、黒髪の美少女も二度目の絶頂を迎えたのだった。