妹ＣｈｕＣｈｕ♡

☆学校の屋上、妹エロエロ！☆

「美奈っ、下から俺たちを見ているヤツがいるぞっ」

「えっ、ええっ。いやあーっ！」

突然の出来事に、美奈は混乱して身を捩る。しかし進は美奈の腰をガッチリつかんだまま、かまわず何度も突きあげる。

「見られてるぞっ。バックから突かれまくってプルプル揺れてる美奈のやわらかおっぱいも、チ×ポで突かれてトロトロになってる美奈のはしたないアへ顔も、全部見られちゃってるぞっ」

美奈はブンブンと首を振りながら、キュッと目を瞑って叫ぶ。

「らめらめぇっ！ 美奈のはしたないところ、お兄ちゃんしか見ちゃだめなのっ。美奈のエッチなところを見ていいのは、お兄ちゃんだけなのぉーっ」

それは切羽つまった状況でこぼれでた、美奈の心の声であった。その声に、進の胸がドキンと震える。進は挿入したまま美奈の身体を回転させ正面を向かせる。

「ふひぅっ！ オマ×コえぐれるぅーっ」

美奈の顔は涙と涎でグチャグチャになっていた。進は体ごと押しこむように金網に美奈の背中を押しつけ肉棒を膣の最奥まで突き刺すと、次の瞬間、進の肉棒は勢いよく射精した。

「あひぃーんっ！ 出てる、オマ×コにせーえきドピュドピュ出てるぅーっ！」

美奈は絶頂を迎えながら、うまく力の入らない手をなんとか進の顔の高さまであげるとあげると、進の頬に添え瞳を潤ませておねだりする。

「お、おにいひゃんっ、きひゅ、ひてぇっ……おま×こ、しながら、きしゅ、しゃれたいのっ……きしゅ、しゃれながら、おま×こ、イキたいのぉっ」

かわいらしい顔を快楽でグズグズに蕩けさせながらの、どうしようもなくはしたなくも愛しくてたまらない美奈の愛らしいおねだり。進はたまらなくなり、思いきり唇を押し当て美奈の唇にむしゃぶりつきながら、さらに激しく精液を放出してゆく。

「んむうぅぅーーーっ!? んっ、んっ、んふうぅーーーんっ!!」

進を主と認識しすっかりその形を刻みこまれた膣穴、そして主の愛を迎え入れるべくおりてきていた子宮。その入り口に亀頭を押し当てられドクドクと精液を流しこまれて、美奈はビクンビクンと全身を震わせた。

（ああ……すごいよぉ……全身がビリビリしてるぅ……）

唇を塞がれ抱きすくめられたまま精液を流しこまれつづけ、美奈は痙攣しながらぼんやりと考える。

（この頭が変になりそうな刺激……これが、セックスの快感なんだ……私、このまま、溶けてなくなっちゃいそう……）