「私のナカなら何発撃ちこんでもイイんだぞ☆」
ティーガー戦車でやって来たお嬢様転校生・文緒。
凛々しき軍服少女がヒップを掲げて誘ってくれば、「私だって負けられないんだから!」
国産(?)幼なじみ巫女の九段千早もバージン誘惑!
熱く激しい純愛バトルはW顔射、軍服奉仕、3P競争へ!
本編の一部を立読み
☆朝のご奉仕で一勝一敗?☆
「ふふ……。太くなった。射精したいのだな」
乳房の間で巧みに生殖器を擦りつける文緒。
「くっ……。ふ、文緒……。もう出る……ッ」
柔らかな谷間が生みだす焼きつくような快感が、真人のシンボルを強張らせた。
限界を超えた欲望が、脈を打って出口へと駆けのぼった。
「あふぁッ、出てきら……」
尿道を駆けのぼってくる精液の感触に、文緒は牡を射止めた牝のように表情を蕩けさせる。痛いほどの射精感とともに、白濁色の粘液が噴きだした。
噴きだした精液が飛び散り、文緒の顔を濡らし、舌を伝って口内へと注がれる。
(え……っ)
文緒は射精がつづく肉茎を咥え、精液が噴きだすのをせきとめるように、舌先を射精口にねじこむ。逆流する感覚とともに、真人の腹筋が激しく震える。
「ン……んふ……んっ」
圧力を増して口内に噴きだした体液を歓迎するように、文緒は激しく尻を振る。
(俺の精液を……呑んでくれている……)
文緒は噴きだされた精液を舐め取るように、脈打っている竿に舌を絡めつける。
「んぷ……ッ、ぷ、……ぁふ……ッ」
口のなかで暴れる凶器を舌で舐めあげ、文緒は牡のエキスを存分に味わう。
その蕩けるような表情に昨夜の痴態を思いだし、真人の体が熱くなる。
真人の怒濤の射精が終わったあと、文緒はそっと顔をあげ、口を開けた。
「……ふふ」
文緒は白濁色に染まる舌を見せ、唇についていた精液までぺろりと舐め取る。そして満足げに微笑みながら口を閉じ、こくんと喉を鳴らした。
「ふふっ。ずいぶん……濃いな」
満足げに笑う文緒の舌にはまだ、精液がべっとりとついていた。
「これで一勝一敗だな」
自分が真人を射精させた高揚感に、文緒は意気揚々と口にした。
「なんだよ、それ?」
「……昨夜は、真人に圧倒された。組み伏されて敗北し、気持ちよくて圧倒された。だが、今日は私の勝ちだ。これで気持ちよく朝を迎えられる」
文緒は着崩れた軍服を羽織り直し、よたよたとシャワーに向かう。真人は無意識のうちに、羽織った軍服の裾からのぞく彼女の美尻に向いていた。
「文緒……まだ時間、あるだろ? その、興味が出そうなんだ」