絵夢はお兄ちゃんのエッチなペット☆
にゃんにゃん、甘えフェラするネコ耳絵夢も──モーモー、パイズリ奉仕に耽るウシ乳・絵夢も──きゅんきゅん、イキまくっちゃうウサ耳・絵夢も──大事にしてね、お兄ちゃん☆
今夜はイヌ耳・絵夢に尽くしてほしい?
それとも、牝豹の絵夢に食べられたい?
本編の一部を立読み
☆妹モーモー☆
「はあぁ……おにいちゃん、えむのおっぱいで気持ちよさそうにしてるぅ……嬉しいのぉ……んっ、んっ……あふっ、んうぅんっ」
司は腰を振りたくりながら絵夢を見おろす。牛の角にホルスタイン柄のロンググローブ、そして絵夢が乳房を揺らすたびにチリチリと鳴るカウベル。愛らしい牝牛の快楽器官と化した乳房を、司は存分に犯しつくす。
「くあぁっ! 絵夢のお乳マ×コ、最高だよっ! もうすぐ、出る、出るよっ!」
「ふあぁっ、出してぇっ、えむのエッチなおっぱいマ×コで、オチ×ポいってぇっ! あつぅいオチ×ポミルク、えむのおっぱいにたっぷりぶちまけて、染みこませてほしいのぉ~っ!」
自らも絶頂が近づいたゆえか、絵夢は無意識に両手で乳輪の付け根を摘み、肉棒に擦りつけながら口をパクパクさせて淫らに精液をねだる。
「うあぁっ! 出るっ、出るぅっ!」
ドピュッ、ドブビュッ、ブビュウゥーッ!
司の肉棒は絵夢の乳房の狭間で爆ぜ、大量の精液をしぶかせる。それは、胸の谷間に白濁の池を作るだけでなく、絵夢の顔までも飛び散ってビチャビチャと汚した。
「んくうぅぅんっ!……んっ、んっ……んふぅんっ……」
胸のなかで弾ける熱さを受けとめながら、絵夢は精液の海のなかで乳首を肉棒のカリ首に擦りつけ、再び絶頂を迎えた。
(ふあぁ……私、イッてるぅ……おっぱいをドロドロにされて、コリコリ乳首をオチ×ポに擦りつけながら、またイッてるのぉ……おにいちゃんのオチ×ポミルク、エッチな匂いがプンプンして……大好き……くせになっちゃいそうなのぉ……)
絵夢は精液の匂いに酔いしれながら、うっとりと絶頂後の気だるい感覚に身をゆだね、精液でヌルヌルになった乳房を塗りひろげるように両手で撫でまわしながら、白濁の染みこんだ指を口もとに寄せ、舌を伸ばしてチロチロと舐めあげるのだった。