ちゅーちゅー、レロレロ、お兄ちゃんのをごっくんさせて☆
精液を飲めば☆オトナになれる!
と信じちゃったパイパン無垢妹・白坂みるく。
Fキスもバージンもお兄ちゃんに捧げちゃう☆
毎朝毎晩、口内射精!
ベロチューしながら濃厚中出し!
唇だって××だって、Dカップも妹はぜんぶ兄専用!
本編の一部を立読み
☆健気なフェラ奉仕☆
「くぅあっ。み、みるくっ、吸いながら、亀頭も舐めてくれっ。いやらしい音を立てながら、チュパチュパペロペロするんだっ」
「う、うんっ。……チュパチュパ、ペロッ。レロレロッ、チュチュゥ~ッ」
拙いながらも熱心な口唇奉仕に、陣の快楽はたちまち限界まで膨れ上がる。敏感な亀頭を覆い尽くしネットリと擦れる、唇、口内粘膜、そして舌。そして次の瞬間、陣の肉棒を根元から先端へ最高の快楽が走りぬける。
「くあぁーっ! 出るっ、出るぞっ。みるくの口に、口マ×コにっ、出るっ!」
ドビュッ! ドビュビュッ、ブビュビュビューッ!
「んぷっ!? むぷっ、ふむむぅ~んっ!」
突如噴出した大量の精液に、みるくの小さな口が途端にパンパンに膨れ上がる。あまりの量に口端からブビュルッと精液がこぼれ、みるくは慌てて手で皿を作り、口から溢れ出る精液を受け止める。
(ふわぁっ、おくち、おくちがあついよぅっ。あついザーメンで、ビンカンになってるおくちのなかが焼けちゃうのっ。すごい味っ、すごいニオイィッ。みるくのおくち、おかしくなっちゃうのぉ~っ!)
開いた口にたっぷり注がれるのも強烈であったが、咥えたまま噴射されるのは、逃げ場がない分、それ以上に苛烈であった。口内をドロドロの熱い粘液で埋め尽くされ、みるくは頭のなかまでグチュグチュに溶かされていくような錯覚に陥る。
「くうぅっ! みるく、呑めっ。ザーメンを呑むんだっ」
陣はみるくの頭を両手でがっちりとつかんで固定すると、みるくにそう命じ、自らは腰を細かく前後に揺する。敏感な傘裏を柔らかく弾力のある唇で擦ると、射精中の肉棒にさらにゾワゾワと快感が走り、尽きることなく精液が湧き出てくる。
「ふみゅみゅ~っ。チュルッ、コクンッ。コク、コクッ、えほっ。チュパッ、ゴキュンッ。ぷあぁ」
みるくは熱く火照った唇をズリズリと嬲られながら、命じられた通りに精液を嚥下してゆく。時折むせながらも、懸命にコクンコクンと精液を嚥下するみるく。