妹ぬるぬる♡

本販売日:2011/05/18

電子版配信日:2013/02/01

本定価:713円(税込)

電子版定価:713円(税込)

ISBN:978-4-8296-5973-1

シチュエーション

「兄様……しずくのカラダ、たくさんヌルヌルにしてください」

健気で、可憐な妹は汁フェチ&ヌルヌル好き!

蕩けるようなベロチューに、夢中で耽るごっくんフェラ

目覚めちゃった妹は初体験から何度も欲しがって……

ローションまみれで、オイルボディで、

今日も妹とイチャイチャぬるぬる!

本編の一部を立読み

☆鏡の前で☆

「なんてはしたない格好をしてるんだ、しずく。せっかくの凛々しいバトントワラーのユニフォーム姿も、がに股になって自分の指で××を開いてちゃ台無しじゃないか」

「はうぅっ。申し訳ありませんっ。でも、ガマンできないのです。しずくのはにいさまのがほしくて、はしたないとわかっていても、ヒクヒクと疼いてしまうのですっ。おねがいします、にいさまぁ。しずくのはしたないオマンコを、なぐさめてくださいぃ……」

瞳をウルウルと潤ませて、しずくは鏡越しに駆の顔を見つめ、懇願する。そして駆は、大きく首を縦に振り頷いてやる。ユニフォーム姿ではしたないポーズを晒させ、それをしずく自身にしっかりと見せつける。駆の目的は、十二分に達成できたのだ。

「わかったよ。ザーメンでウズウズ発情しちゃうしずくの淫乱××を、たっぷり慰めてやるからな。ほら、左足を上げて」

駆に命じられ、しずくはいったんまっすぐに立つと左足を高く上げる。駆はしずくの左側に回ると、しずくが掲げた左足を自分の右肩に乗せた。

「ほうら。しずく、見てごらん。さっきより大きく足を広げて、パックリ開いちゃってるぞ」

「ああっ。いやあぁ……」

しずくは倒れてしまわないように駆の首に両手を回しつつ、大きく開かれた自らの秘唇を恥ずかしそうに見つめる。駆は肉棒の根元を掴みしずくの膣口に亀頭を当てると、見せつけるようにしてズブズブと膣穴に肉棒を挿入してゆく。

「さあ、しずく、よく見るんだ。しずくのが俺のを美味そうに呑みこんでゆくところを」

「あぁっ、ひあぁっ。入ってくる、入ってきますぅ。にいさまのが、わたしのウズウズ××に、ズプズプって入ってきていますぅ~っ!」

そしてしずくの目の前で、駆の肉棒は根元までぐっぷりと膣穴に呑みこまれる。その途端、結合部から嬉しそうにプチュッと弾ける淫蜜。

そして駆はしずくの腰に手を回し、横からズブッズブッとしずくの膣穴を犯しはじめる。

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作品イメージ

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