「兄様……しずくのカラダ、たくさんヌルヌルにしてください」
健気で、可憐な妹は汁フェチ&ヌルヌル好き!
蕩けるようなベロチューに、夢中で耽るごっくんフェラ
目覚めちゃった妹は初体験から何度も欲しがって……
ローションまみれで、オイルボディで、
今日も妹とイチャイチャぬるぬる!
本編の一部を立読み
☆鏡の前で☆
「なんてはしたない格好をしてるんだ、しずく。せっかくの凛々しいバトントワラーのユニフォーム姿も、がに股になって自分の指で××を開いてちゃ台無しじゃないか」
「はうぅっ。申し訳ありませんっ。でも、ガマンできないのです。しずくのはにいさまのがほしくて、はしたないとわかっていても、ヒクヒクと疼いてしまうのですっ。おねがいします、にいさまぁ。しずくのはしたないオマンコを、なぐさめてくださいぃ……」
瞳をウルウルと潤ませて、しずくは鏡越しに駆の顔を見つめ、懇願する。そして駆は、大きく首を縦に振り頷いてやる。ユニフォーム姿ではしたないポーズを晒させ、それをしずく自身にしっかりと見せつける。駆の目的は、十二分に達成できたのだ。
「わかったよ。ザーメンでウズウズ発情しちゃうしずくの淫乱××を、たっぷり慰めてやるからな。ほら、左足を上げて」
駆に命じられ、しずくはいったんまっすぐに立つと左足を高く上げる。駆はしずくの左側に回ると、しずくが掲げた左足を自分の右肩に乗せた。
「ほうら。しずく、見てごらん。さっきより大きく足を広げて、パックリ開いちゃってるぞ」
「ああっ。いやあぁ……」
しずくは倒れてしまわないように駆の首に両手を回しつつ、大きく開かれた自らの秘唇を恥ずかしそうに見つめる。駆は肉棒の根元を掴みしずくの膣口に亀頭を当てると、見せつけるようにしてズブズブと膣穴に肉棒を挿入してゆく。
「さあ、しずく、よく見るんだ。しずくのが俺のを美味そうに呑みこんでゆくところを」
「あぁっ、ひあぁっ。入ってくる、入ってきますぅ。にいさまのが、わたしのウズウズ××に、ズプズプって入ってきていますぅ~っ!」
そしてしずくの目の前で、駆の肉棒は根元までぐっぷりと膣穴に呑みこまれる。その途端、結合部から嬉しそうにプチュッと弾ける淫蜜。
そして駆はしずくの腰に手を回し、横からズブッズブッとしずくの膣穴を犯しはじめる。