「私をペットにしてくれ!」
孤高で最強の格闘家・しのぶ先輩が愛玩志願!?
「勘違いするな、子犬の気持ちを知るためだ!」
言い訳しながら潤んだ瞳で全身ぺろぺろ☆
道着から零れた巨乳をカプッと噛めば、ポニテを揺らして凄絶絶頂☆
美貌にマーキングして、鍛え抜かれた敏感ボディを好き放題!
本編の一部を立読み
☆穴あきスパッツで☆
「くふぅっ、しのぶ先輩のオマ×コ、相変わらずキツキツで最高ですっ。なかのお肉はエッチな愛液でグチュグチュのトロトロなのに、穴自体は小さいからミチミチに詰まってて、チ×ポがもぎ取られちゃいそうなくらい気持ちいいですっ」
「んぁっ、はあぁんっ! そ、そのような淫らな言い方っ、あひっ、はひぃんっ! は、はげしいっ。オマ×コが、こわれてしまうぅっ、ひあぁぁっ!」
秘所を卑猥に褒められつつ背後から激しく突き上げられ、湧き上がる快感にしのぶは惑乱し淫らに喘ぎ鳴く。
「ふっ、ふっ。大丈夫ですよっ。鍛えられたしのぶ先輩の身体だもの、このくらいで壊れたりしません。むしろ壊れそうなくらいガンガン突かれるのがいいんですよねっ」
「はひっ、あひいぃ~っ! 熱いっ、燃えるぅっ。んあぁっ、そう、そうだっ。わ、私は、激しいのがっ、壊れそうなくらい、激しくズンズンされるのがっ、すきっ、すきいぃ~っ!」
淫らな告白と共に、さらにギュギュッと収縮する蜜壺。陸はしのぶのくびれた腰をがっちりとつかんで固定し、ただひたすらに激しく腰を叩きつける。陸の腰としのぶの尻たぶが当たるパンパンという乾いた音と、濡れそぼった狭い蜜壺を長大な肉棒が行き来するグボグボという湿った卑猥な音が混じり合い、神聖な道場を淫らな空気で満たしてゆく。
初めて結ばれた日から何度も身体を重ねてゆくうちに、陸はしのぶがは背後から獣のように激しく犯されることに大きな快感を覚えるタイプであることに気づいた。陸がしのぶの修練に付き合いたいと申し出たのも、鍛え抜かれたしのぶの肉体を今後も満足させてゆくだけの体力を身につけたいという思いもあったのだ。
「うっ、くぅっ。突けば突くほどギチギチ締まるしのぶ先輩の、最高ですっ。しのぶ先輩、自分が今すごくいやらしいなポーズになっちゃってること、気づいてますか? 下品ながに股ポーズで自分からお尻を突き出しながら、穴開きスパッツで丸見えになったオマ×コをズボズボ犯されてるんですよっ」