転生後奴隷王国 女王、騎士、メイド、魔女、女神を孕ませよう!

本販売日:2016/08/18

電子版配信日:2016/09/12

本定価:748円(税込)

電子版定価:748円(税込)

ISBN:978-4-8296-6370-7

シチュエーション

「転生して王国美女を孕ませてね~」
女神エローラの願いは、Hが衰退した
世界を救う子作り転生。女騎士ライー
アを一発孕ませ! メイドのセレアは
アヘ顔絶頂! 女王イレーネもギロチ
ン台で強制受精!? 魔女クリシュナは
腹パンで、女神様は種付けプレスで、
夢のボテ腹奴隷王国を作っちゃおう!

本編の一部を立読み

☆女王様へ下克上孕ませ☆

「ハヒィンッ! 最高、最高れひゅ。わたくひの子宮、ンヒイィ、マストのドロドロザーメンでチャプチャプなの。わたくひもボテ腹になりまひゅ。ライーアとセレアと同じように、アンアンッ、種付けセックスでボテ腹女王になりまひゅぅっ!」
 すでに理性を悦楽でズグズグに焼き尽くされているイレーネは、ライーアとセレアに煽られるがまま淫らすぎる卑語を並べ立て、絶頂を繰り返す。
 あのいつも張りつめていた潔癖な女王様が、今はこんなにも淫らに、そして幸せそうに蕩けきっている。たまらなくなった増人は最後のひと飛沫をギリギリまで堪えつつ、絶頂にヒクつくイレーネの子宮口を嬲りながら背後から耳元へ囁きかける。
 するとイレーネはコクコクと頷き、観覧席を見渡す。すでにそこは強烈な淫気にあてられ、貴族の娘も騎士の少女も激しい自慰を繰り返しながら敬愛する女王の受精絶頂を今か今かと見守る、狂瀾の宴と化していた。
 熱視線を向けてくる愛しき家臣たちへ向け、イレーネは増人に教えられた通りに、枷に繋がれた手で二本の指を立てる。そして蕩けきった牝顔を浮かべ、最高の絶頂と共に自らの今の想いを、淫らに高らかに宣誓した。
「皆の者っ! ワタクシはこれからマストに、アッアッ、勇者様に子宮へ種付けされますっ。長らくハヴェスティア王国を苦ひめていた呪いは、ンアァァ、今終わりを告げるのれひゅ。わたくひは必ず、アンアンッ、皆がボテ腹に子を宿す、しあわへな国をつくりゅと約束しまひゅっ。れひゅから、見ていてくだひゃいっ。この、誓いの種付けアクメをぉっ! んほおぉぉっ、ほひいぃ~んっ!? ザーメンドピュドピュきてまひゅ、子宮が子種でいっぱいっ。イキュイキュッ、孕ませザーメンで、種付けでイッキュウゥ~ンッ!!」
 闘技場全体に響き渡るほどの淫ら極まりない嬌声を上げ、イレーネはビクビクッと何度も痙攣を繰り返し、着床による深い深い絶頂に呑みこまれてゆく。
 増人はただ閲覧席の皆にVサインで応えてあげるよう頼んだだけだった。だがイレーネは自ら最高の絶頂を演出すべく、見事な演説と共に、ギロチン拘束絶頂種付け・アヘ顔ダブルピースを決めたのだ。
 聞いているだけで脳が沸騰しそうな淫らな宣言に、増人もまた何も考えられなくなり、最後のひと搾りをイレーネの子宮へドクドクと注ぎこむ。その途方もない熱に、白目を剥いてベロンと舌を垂らしたイレーネが、口端をわずかに上げる。
「ンアァァ……子種、あついぃ……。子宮が、うずいていまひゅ……。わたくひ、きっと今、マストの子を授かっているのですね……。アァ……ありがとう、勇者ひゃま……はへぇ」
 そしてイレーネはカクッと首を垂れ、意識を失った。すっかり高貴さのかけらもないほど蕩けきったその美貌には、しかしようやく肩の荷が下りたことで、なんとも穏やかで幸福そうな笑顔が浮かんでいたのだった……。

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作品イメージ

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