完璧お嬢様の私が土下座でマゾ堕ちするちょろインなワケないですわ！

☆高貴な私が初体験から牝堕ちするワケないですわ！☆

「ダ、ダメよっ！　私を誰だと思っているのかしら、オヒィッ。白銀イリナなのよっ、ンオォォッ。初めてのセックスでメロメロになるような、ンハアァ、チョロい女ではないのっ。いくら有二クンの命令でも、ひぐぐっ、そんな顔は見せられな、ハヒイィ～ッ？　ズ、ズルイわっ、奥をグリグリしゅるなんて、んひひぃっ。らめぇ、オマ×コきもひよしゅぎて、はへぇ、顔がゆるんじゃう、らめになっちゃうわぁ～っ」
　イリナを攻め落とそうとするかのような激しく強烈なピストンが、突如膣奥をグリグリ嬲る淫猥な攻めへと変わる。すると湧き上がるゾクゾクするような甘美な悦楽に、頑なだったイリナの意志が思わず緩んでしまう。
　そして無防備に晒される、悦楽に緩みきった牝の顔。普段はツンと突き出た唇はだらしなくユルユルに綻び、切れ長の瞳はトロンと蕩けている。あのイリナを身も心も、そしてその美貌までをもどうしようもなく緩み、蕩けきらせてみせた。湧き上がる充足感と興奮に、有二の劣情は狂おしいほどに滾り、膨れ上がってゆく。
「くうぅ～っ！　あのイリナ先輩が、俺とのセックスでトロントロンに蕩けちゃってる、アヘ顔になっちゃってるっ。うあぁっ、メチャクチャ興奮するっ。アヘ顔のイリナ先輩を、もっともっと蕩けまくらせたくなるぅっ」
「アヒィッ、ハヒイィッ！　お、奥をズコンズコンしないでぇ、顔が緩んだまま戻らなくなるぅっ。こ、この私が、アヘ顔なんかにされてしまうだなんてぇ、ヒアァッ。しかもそんな私を見て、ハヒィン、喜んで、興奮してしまっているだなんてぇ～っ。ンアァァ～ッ」
　一度緩んでしまえば、再開された激しすぎるピストンの前に表情を引き締める暇などありはしなかった。膣奥を念入りに嬲られてカァッと熱く発情した膣穴を、激しく襲うズコッズコッと深く強烈なストローク。
　有二にアヘ顔と称された悦楽に溺れただらしない表情を浮かべ、イリナは成すすべもなく絶頂に喘ぎ悶えるばかり。あまりの屈辱に背筋がブルブルと震え、脳がクラクラしてたまらない。だがそんなイリナを救うのは、彼女を見つめるなんとも嬉しそうな有二の表情と、ますます硬くいきり立ち続ける逞しい肉棒の感触。
「アンッアンッ、ンハアァ～ンッ！　簡単に、チョロいまでにこんな無様な顔になってしまった私に興奮して、アッアッ。オチ×ポ、ますます硬くなってるわぁっ。アヘ顔の私を見ながら、アンアンッ、興奮してセックスしまくってるのねぇっ」
「そうだよっ。イリナ先輩のアヘ顔なんて、見られるのは俺だけだものっ。もっといっぱい見せてほしい、くあぁっ。オマ×コ突きまくって、子宮をイカせまくって、誰にも見せられない顔を俺の前でだけ晒しまくってよっ。くうあぁぁ～っ！」
　有二はイリナの両肩へ手を置くと、全体重をかけながら激しく何度も腰を叩きつける。ズゴッ、ズゴッという強烈すぎる衝撃の連続に、イリナは一撃ごとに瞳を上向かせ、ピーンと突き出した舌をヒクヒク痙攣させる。やがて唇はだらしなく綻びっぱなしになり、舌もベロ～ンと垂れっぱなし、口端からは涎さえこぼした、淫ら極まりないアヘ顔が完全に貼りついてしまう。
「あひいぃ～っ、はへえぇ～っ！　激しく突かれしゅぎて、オマ×コがしびれっぱなひで、もう何も考えられにゃいぃ～っ。セックスはげししゅぎて、アッアッ、ダメになりゅぅ～。オマ×コでアクメしゅるだけの、どうしようもなく無様な、肉にしゃれてしまうのぉ～。ンアァッ、ヒアァァ～ッ」
「くうぅ～っ。あのイリナ先輩が、セックスでイクことしか考えられない、どうしようもなくだらしない顔になっちゃってるっ。うあぁ、俺ももうたまんない、ザーメンがチ×ポのなかで膨れ上がって我慢できないよっ。出すよ、イリナ先輩っ！　イリナ先輩のアヘ顔見ながらナカ出しするっ、無抵抗マ×コにザーメン思いっきりぶちまけるよっ、くはあぁぁーっ！！」