催眠! おっぱい学園

著者: イササナナ

本販売日:2012/09/18

電子版配信日:2014/01/27

本定価:803円(税込)

電子版定価:803円(税込)

ISBN:978-4-8296-6229-8

シチュエーション

「女神様がお前の夢を叶えてやるぜ」
今日から女子全員、おっぱい丸出しの

スペシャル制服! 祠の神様から授か

った無敵の催眠パワーで学園支配!? 

幼なじみの純愛パイも 美人理事長、

高慢お嬢様、潔癖生徒会長のイジワル

パイも 巨乳はぜんぶひとり占め!

本編の一部を立読み

☆夢のおっぱい饗宴☆

「ちゅ、ちろ、ン……はむ、ぴちゅ、くちゅ……れ、ろ、ちゅく……ちゅむ、ちゅ」

弥生、舞、七葉の三人は各々のバストを重たそうに持ち上げながら肉竿に擦りつけ、太一を絶頂へと追い詰めていく。

滑らかな肌に肉竿全体が呑みこまれ、早くも溢れ出してしまったカウパー液が三人の美乳を同時に汚してしまうのだった。

「うっ、あ……くっ、う……」

「ちゅ、太一様、気持ちよさそう」と生徒会長の七葉が言えば、

「ふふっ、太一、かわいい……ん、ちゅ」と幼なじみの弥生が微笑み、

「ちゅぷ、ちゅ、ふン……太一様、いかがですか?」理事長の舞が嬉しそうに問いかける。

三人の舌はお互いがシンクロするかのように這わされ、淫らな唾液の螺旋が描かれていく。甘い痺れが太一の全身に伝達され、循環する血液の流れが海綿体へと収束されていく。

(やべえ、もう、出そうだ……)

早くも射精の兆しを覚え始めた太一。三人は相変わらず、一本しかない肉柱への奉仕を続けていく。

「ちゅ、ぶ、んふ……ぢゅ、れろ、ちゅ……チュ、ぷ、フ、む、ちゅ……ちゅる」

「ぴちゅ、ン……太一、ちゅる、ぴちゅ……ふっ、ちゅく……ぴチュ、ちゅ、る」

「太一様……はむ、れろ……ふっ、ン、ちゅ……ちゅぷ、びちゅ……ちゅる」

京子のバストが視界を塞いでいるがゆえに、余計に熱のこもった舌の感触に意識が向かい、気を許せば全身を満たす肉悦に溺れかける。

「うあっ、く、みんなっ、激しすぎ……」

太一の屹立はパンパンに膨れ上がり、三人の胸と舌とに包まれながら無造作に暴れ回っている。

きめ細かな美肌に挟まれているだけあって、肉塊は一層グロテスクに映るのだった。

「もうっ、太一様、わたくしを忘れてしまっては困りますわっ!」

さっきから太一の意識が自分からそがれてしまっていることに納得がいかない様子の京子は、口をぷっくりと膨らませ顔を覗きこんできた。

「そんなことないよ……」

太一は京子自慢のおっぱいに顔を埋め、すべすべの肌にうっすらと汗の浮かんでいる背中に手を回すと、そのままその身体を抱きしめてあげた。

「あンっ! 太一様!」

「あっ、東雲さんだけ、ずるいです……」

「太一ぃ……」

「わたしも、ぎゅってしてほしい……」

「フフっ、だめですわ……これは太一様の特別な女性であるわたくしだけのものです」

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