御華「お兄様をペロペロしたいハァハァ」
音子「あら、私だって負けないわ」
若央「にーにのコレ、美味しいよぉ」
変態×おっとり×ツンデレ──お兄ち
ゃんラブな義妹が贈るトリプルフェラ。
熱の籠もった健気ご奉仕にもう限界!
猫可愛がりしちゃって夢の発情4Pへ。
「お兄ちゃんの事、大好きにゃあ!」
本編の一部を立読み
☆妹猫のお尻も独占☆
「あひ、い、いい……ふ、あ、い、ひ」
肉竿が突き刺さったままの音子はなにか言いたそうにしているのだが、なにしろ痙攣に苛まれた身体では振り向くことすらままならないのである。
「……うごひっ、て……にゃあ、あ……」
ようやく清の方へ振り返ることができた音子であったが、案の定その顔は肉悦に蕩けてしまっていた。
「ごしゅじ、ん、しゃま……うごいて、くだしゃ、いませぇ……ふにゃあ!」
言い終わるが早いか、清は腰を音子のお尻に撃ちつけていた。
「あっ、らめっ! そんなあっ、はげしっ! いいいぃ!」
突然強烈な一撃を見舞われ、音子は目の焦点がずれてしまいそうになる。
固く肥大した肉斧が引き抜かれ、再び腸道に振り下ろされる。
「りゃめ、にゃ! おしりのあにゃっ、ふかくっ、ささってるぅうっ! おしりっ、はげしいいっ! らめっ! はげしっ、すぎてっ、こわれちゃううにゃああ!」
狭い膣道へ強靭な肉筒が入りこんでいく。
猫耳を象ったヘアバンドが、抽送を繰り出すたびにお辞儀をしてしまう。
ペニスは腸道を擦り上げ、滑らかな表面にくびれの足跡を刻んでいく。
「イク、イクっ! イクううっ! おしりのっ、あにゃにいい、おち×ちん、つっこまれてえれええッ、いっちゃうにゃああ! ああっ、は、あっ……はっ、ヒッ……ン!」
そのうちに、音子は早くも絶頂へと到達してしまったようだ。
一度音子の腸内からペニスを引き抜き、続いて若央の尻穴にフォーカスを向ける。肉棒が去った後、音子の入り口は清の指によって蓋をされた。
「はひっ、ンにゃあァん!」
挿入をしていない間も、攻めを休めることはない。
「ご主人様ぁ、優しくしてください、にゃあ……」
若央は排泄の穴というイメージを払拭できずにいるようで、肛門挿入に少なからぬ恐怖心を抱いているようだ。
「うん、大丈夫だよ……若央を傷つけるような真似は、絶対にしないから」
そう言うと「にゃあ」と微笑んで若央は腰を掲げてみせる。
清はそれから若央の尻穴の上に肉棒を乗せた。
一瞬「ひゃ」と驚いた様子だが、若央はお尻を左右に動かすことで清の肉槍を誘う仕草をしてみせるのだった。
「あ、は、うう……」
肉棒はその中心に位置する菊座へあてがわれる。
肉幹の表面は透明な液体に包まれ、尻穴挿入をサポートしてくれる強力な味方になる。
「いくよ……」
「あっ、ひ、ん……あ、すご、い、にゃ、あ……ン、ンん!」