催眠性指導　宮島桜と宮島椿の場合

☆母娘孕ませ完全征服へ☆
　――母と娘が、四つん這い。
　あらゆる部位が太く甘く、それでいて締まるところは締まったまま、尻も乳もむっちりしてとろけそうな人妻の椿の隣に、同じように尻を突き出し裸身を並べると、やはり若い桜は、引き締まって抜群のスタイルではあるが、全体的に未成熟である。
　しかし、その長い脚、みずみずしい肌はきわめて魅力的であり――。
「ここで、出してっ……！　この穴っ……射精で、孕ませてほしいっ……！」
　ひたすら訴えてくる、その涙目の必死さが、田中の狙い通りで、欲情を誘った。
「もっと、こ……交尾っ！　交尾してっ！　もっと、ザーメン、どぴゅどぴゅくださいっ……！」
　母親の前で自分の方を犯してほしいと哀願するその声の響きは、これ以上なく官能的だった。感動的ですらあった。
「ぶひひっ、もちろんいいですよ♡」
　田中は、椿からチ×ポを抜いて、桜にあてがった。いたわるように椿の熟尻を撫でてやり、椿は残念そうではありながら安らいだ笑みを浮かべた。
　そういう気配りにはまったく気づかず、桜は一心不乱に田中を求め続ける。
「交尾っ、受精っ、妊娠！　この穴に、いっぱいザーメン注ぎこんで、赤ちゃん作ってくださいっ！」
「そうです、その調子、もっと素直になって、どんどん、オスに媚びていきましょうね♪」
　田中はしきりに求める桜の穴に、じわじわと入りこんでいった。
「あ、ああ、あああ……♡」
　濡れそぼった穴に大歓迎される。桜の尻も大きく震えて喜びを表明する。
「き、気持ちいいっ、旦那様のチ×ポ、気持ちいいっ！」
「ああ、僕もいいですよ………………それで、どうすればいいですかね？」
「つ、突いてっ、動いて！　チ×ポ動かして！　オマ×コずんずん犯してっ！」
「こう、ですか？」
「んっ、んっ、ふっ、もっとっ、もっと、激しく、もっと突いてっ！　私の――桜の、メス穴、ぐちょぐちょにしてくださいっ！」
　桜の言葉がどんどん激しくなっていった。
　自分が口走る卑語で昂ぶってゆく娘を、隣の母親が慈愛の目で見つめる。
「いいですよ、桜……その調子……先生を興奮させることを意識して……」
「チ×ポっ、すごいっ、あひぃぃっ、ああっ、チ×ポ気持ちいいっ！　もっとっ、もっと突いて、ああっ、私、あなたのものっ、あなた、旦那様、ご主人様っ！　桜のメス穴、ぐちょぐちょにしてくださいっ！」
「うん、うん♪」
　自分より背が高いのをはじめあらゆる面で優秀な宮島桜が、全力で自分に媚びて淫らな行為を懇願してくる様に、田中のモノは膣内を埋め尽くし押し広げるほどにガチガチになった。
　その反応に、桜の方も、自分のやっていることが正解だと理解して、より一層の快感に浸る。
「あ、あああ、はああぁぁっ……♡」
「すごくいいですよ。特に先輩は普段すごく格好いいですから、その分、こうやって後ろから犯すと、屈服させてる感が……っ！」
　汗の浮いた、すべらかな背中を見下ろしながら、みっちり詰まったペニスを大きく出し入れしてやると、桜の顔貌は快感のあまりに泣き笑いのように乱れ崩れた。
「あひぃぃぃ、ひぃぃぃ、ふあああぁぁ、すごい、すごいぃぃっ、おま×こすごいっ！　子供欲しいっ、旦那様の子供宿したいですっ！　スケベま×こに、精子くださいっ、どびゅっ、びゅって、あれ、くださいっ！」
「桜…………はぁ、はぁ、はぁ……」
　……隣の人妻尻が、悦び震える女子高生尻に横からくっついて、アピールしてきた。
「欲張ってはだめですよ、桜…………私が先に妊娠しなければいけないのだから……妊娠のお手本を見せますから――旦那様、こちらにまず、お慈悲を……」
「ああん、だめぇ、母様、ずるい……私が、精子、もらうのぉ」