姫騎士エルフと隠者ダークエルフ　隷属の淫紋

☆Wパイズリエルフ☆
　間断なく襲いくる鮮烈な快感に耐えきれなくなったオードは、とうとう腰をグイッと浮かせ、一晩で溜め込んだとは思えぬほどの大量の白濁を盛大に噴き上げた。
「うはあぁぁーっ！？　イクよっ、出ちゃうぅっ！　仲良しオッパイマ×コでチ×ポイカされるぅーっ！！」
　ブビュブビューッ、と天井に当たりそうなほどに勢いよく噴射した灼熱の精液が、白濁の雨となってビチャビチャ、ベチャベチャと降り注ぐ。
　シャノンもカルラもうっとりと美貌を上向かせ、テロ～ンと悩ましく舌を垂らし、自ら進んで精液皿となってへばりつく汚濁を嬉々として受け止める。
「アハアァ～ンッ！　オードのザーメン、いっぱいなのぉ～っ！　お顔もお乳も、ドロドロに溶けちゃうぅ～っ。もっとぉ、もっとドピュドピュしてぇ～っ♪」
「あへえぇぇ～っ！　ネバネバのザーメンに、顔もチチもグチョグチョに犯されるぅ～っ！　アタシの肌が、真っ白に染め上げられちまうぅ～っ！　イクウゥゥ～ッ！！」
　蕩けた牝声を上げ、喜悦の表情を浮かべて白濁アクメに溺れる白と黒のエルフ。
　倒錯の絶頂に酔いしれながらも、もっとほしいと射精中の肉棒へ懸命に乳房を擦りつけ、貪欲なまでにさらなる種汁を搾り出す。
「あうぅぅ～っ！　イッてるチ×ポ、シゴかれてるっ。イキながらイッちゃう、イキッぱなしになっちゃうよぉ～っ！！」
　オードは陸に上がった魚のようにガクッガクッと何度も腰を跳ね上げ、やがてすべてを出し尽くして、ぐったりとベッドに体を投げ出した。
　目も開けられないほど美貌も乳房も粘つく白濁でデロデロに穢されたシャノンとカルラ。
　息をするだけで濃密な精臭に軽いアクメを覚え、ピクッピクッと肢体を痙攣させる。
　それでもライバルがどれだけご褒美を浴びたのかが気になるのか、手袋に汚濁が染み込むのもかまわず、どちらからともなくペタペタと互いの顔を撫で回す。
「ハアァン……こんなにもたくさんのザーメンを、オチ×ポから搾り取っただなんてぇ……。やっぱりダークエルフは、淫猥な種族ね……。かわいいオードを、あなたなんかに任せてはおけないわぁ……。ヒアァン、ヌルヌル、キモチイイのぉ……」
「はへえぇ……。アンタこそお上品な顔して、便器みたいに汚されまくって悦んでるじゃないかぁ……。このマゾ牝エルフが……アンタの好きには、させないからね……。 ほひいぃ、ネチャネチャが塗りたくられてるぅ、脳みそまで溶けちまうぅ～……」