黒魔術統べる学園に囚われた新任教師と女生徒たち。肉体授業を強制され、涼子たちは次々とその身を、教室に、廊下に散らしていく。教壇での自慰ストリップ、全裸で追われる凌辱レース、浣腸実習。二度と戻れない生贄への転落!
本編の一部を立読み
★教室で股間露出を強制される涼子
するっ……。
パンティがおろされた瞬間、生徒たちから、
――おおっ!
というため息のような歓声があがった。薄紅色に染まる女教師の長く均整の取れた脚。張りのある両腿。たわわな乳房。そして。
――ごくり。
誰かが生唾を呑みこむ音が確かに聞こえた。男子生徒たちのほとんどが初めて間近に見る女肉の神秘。驚くほどに濃い恥毛の森。もじゃもじゃとぶざまに絡みつく女の茂みは、まるで下着の下にさらに陰毛の下着をつけているかのようであった。
「うわーっ、真っ黒。いい感じ……」
手入れ不足の茂みの森に相田美希は歓声をあげると、そのまま黒いデルタを両手で左右に撫でつけてしまう。黒い茂みの奥に厚ぼったい襞がぴたりとその縁を閉ざしている。
「よく見るように。これが女性器。マ×コよ」
学院長がそう言って副担任の剥きだしの秘部を指さした。
「綺麗でしょう。ここに男の子のオチン×ンが入るのよ」
いやらしい解説に男子生徒たちの下半身はすでに臨戦態勢に入っている。
「もっと、みんなによく見せてあげて」
剣持薫子は言い、達川涼子の割れ目をゆっくりと指でひろげて生徒たちに見せつける。
「あ、あうう、だめ、ひろげないで!」