犬這いで恥肉を晒し息子の責めを待つ義母を
痛いほど硬直した一物も露わに見下ろす健一。
二人に去来する、健一の友人による恥辱肛姦!
義母と息子を蝕み魅了しはじめたアヌス相姦……
義理の親子の絆を深めるための性獣儀式が
禁忌を乗り越えて、今はじまろうとしていた!
としこ(28歳)義母
かずこ(28歳)義母
れいこ(28歳)義母
ゆみこ(28歳)叔母・伯母
あいこ(36歳)実母
本編の一部を立読み
英次が、怒張しきった男根にたっぷりとサンオイルをかけ、すりこんだ。テカテカに濡れ光った勃起は、見るからにおどろおどろしく、もう凶器以外のなにものでもなかった。健一が見てもそう思うのだから、俊子が見たら、きっと失神していたに違いない。英次は次に、右手の中指で、俊子のアヌスへサンオイルをたっぷりと塗りこんだ。
「イヤッ、イヤァ……」
俊子の身体が恐怖にこわばり、小刻みに震えていた。
「オッケー、これでよし!」
右手に勃起を握りしめ直すと、慎重に亀頭をアヌスの中心にあてがって、大きく息を吸う。それからおもむろに腰を突きたてた。
「アッ、ア――ッ!」
英次の男根が俊子の肛門を割り一瞬にして、根元まで直腸の中にヌルッとすべりこんでいった。
「イ、イ、イ、イタイ!」
俊子は絶叫した。肛門が、本当に裂けてしまったように思えた。
「クーッ、キツーイ! すげぇぞ、これは!」
英次も、あまりにきつく焼けそうに熱い締めつけに、しばらくは身動きもできなかった。健一はまばたきするのも忘れて見入っていた。信じられない衝撃的な光景だった。勃起したペニスが、本当に義母の尻の穴にすっぽりとうまりこんでしまったのだ。健一はいつの間にか両手をズボンの股間にあてがい、破裂寸前にまできばりきった一物を、上から押さえつけていた。
「イヤ……痛い……」
もはや俊子の声はかすれ、力がなかった。おびえていたほどの痛みは、もうなかった。痛いことは痛かったが、肉が裂けそうな妖しい痺れは、なぜか甘美な戦慄となって脊椎に伝わっていった。
英次は何度か深呼吸して息を整えた。ピストン運動などはとてもできそうになかった。すさまじい締めつけに、英次の男根はそれだけで、俊子の直腸の中で爆発寸前になっていた。下腹に力みきった俊子の豊満な尻の肉があたる感触が、またたまらなかった。英次は、このままじっと動かずに、こらえられるだけこらえようと思った。だが、そんな決意もむなしかった。
「ハーッ、ハ――ッ」
大きく荒く、俊子が全身息をしている。そのたびに俊子のアヌスは、否応なく英次の男根を微妙に締めつけてきた。
「ダメだ! 出る!」
英次は全身の力をふりしぼって、ここぞとばかりに思いきり腰を突きたてた。メリッという音が聞こえたように思えた。
「ギャア! イ、イ、イタイ!」
俊子の最後の絶叫と同時に、英次の男根が炸裂した。俊子の直腸の中へおびただしい量の精液が吐きだされた。