家庭教師と少年 凌辱講座

著者: 由布木皓人

本販売日:1991/01/23

本定価:535円(税込)

ISBN:978-4-8296-0354-3

放課後の薄暗い教室で着替えをする女教師。

白い柔肌、長い髪、艶めかしい下着……

今だ! いきなり背後から飛びかかり裸に剥く!

目隠しと猿轡を施した美肉を貪る!

貢の凌辱講座は、女教師レイプからはじまった。

登場人物

しずか 女教師

みよこ 人妻

ちかこ(27歳)女優・アイドル

のりこ(27歳)義母

りか(23歳)令嬢

本編の一部を立読み

「よォ、先生。オマ×コがどんな構造になってるか、性教育だと思って見せてやれよ」

宇津木は静香の膝のあたりを掴むと、脚を長椅子から左右に落とさせた。

股間が大きくひろげられて、秘密の花園が露呈されていく。

「初めてだろう。これが成熟した女のオマ×コだ」

貢の目が、女教師の股間に釘付けになる。黒々とした恥毛に囲まれたあられもないヴァギナが、見開かれた貢の目のなかにしっかりと映しだされていく。

デルタからつながった恥毛が、大陰唇にもふさふさと生えていた。大陰唇に生えている恥毛は、中心のクレバスに向かって横向きにたなびいていた。それはまるで、ある種の磁力に引かれて生え、たなびいているようである。

「女のオマ×コってのは、十人十色だ。だから俺たちは、次々と花を変えながら飛びまわる蝶のように、女を変えていくんだ……それにしても、この倉橋先生の陰毛は変わってるぜ。ただ毛深いだけならいくらでもいるが、大陰唇の毛が簾みたいに、横に流れているじゃねえか」

「ウッ、ウウウ……」

静香は、宇津木の言葉にたまりかねて身をよじった。

少年が常に無言でいるというのは、きっと本校の生徒だからに違いないと気づいた。となると、その教え子に自分のヴァギナを見つめられながら、解説が加えられているのだからたまらない屈辱だ。

「それに、性感帯ってのもまた十人十色だ。だけど一般には、子宮とクリトリスが一番感じるっていう女が大半だ。クリトリスって見たことがあるか?」

貢が素直に首を横に振る。普段は反抗的で御しにくい少年が、こと異性の生殖器に関する解説をされると、素直な一面を見せるのがおかしくて、宇津木はニヤリとした。

「ほら、これがクリトリスだ」

宇津木は指で静香の肉苞をめくって、ピンク色の肉蕾を露呈させた。

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