放課後の薄暗い教室で着替えをする女教師。
白い柔肌、長い髪、艶めかしい下着……
今だ! いきなり背後から飛びかかり裸に剥く!
目隠しと猿轡を施した美肉を貪る!
貢の凌辱講座は、女教師レイプからはじまった。
しずか 女教師
みよこ 人妻
ちかこ(27歳)女優・アイドル
のりこ(27歳)義母
りか(23歳)令嬢
本編の一部を立読み
「よォ、先生。オマ×コがどんな構造になってるか、性教育だと思って見せてやれよ」
宇津木は静香の膝のあたりを掴むと、脚を長椅子から左右に落とさせた。
股間が大きくひろげられて、秘密の花園が露呈されていく。
「初めてだろう。これが成熟した女のオマ×コだ」
貢の目が、女教師の股間に釘付けになる。黒々とした恥毛に囲まれたあられもないヴァギナが、見開かれた貢の目のなかにしっかりと映しだされていく。
デルタからつながった恥毛が、大陰唇にもふさふさと生えていた。大陰唇に生えている恥毛は、中心のクレバスに向かって横向きにたなびいていた。それはまるで、ある種の磁力に引かれて生え、たなびいているようである。
「女のオマ×コってのは、十人十色だ。だから俺たちは、次々と花を変えながら飛びまわる蝶のように、女を変えていくんだ……それにしても、この倉橋先生の陰毛は変わってるぜ。ただ毛深いだけならいくらでもいるが、大陰唇の毛が簾みたいに、横に流れているじゃねえか」
「ウッ、ウウウ……」
静香は、宇津木の言葉にたまりかねて身をよじった。
少年が常に無言でいるというのは、きっと本校の生徒だからに違いないと気づいた。となると、その教え子に自分のヴァギナを見つめられながら、解説が加えられているのだからたまらない屈辱だ。
「それに、性感帯ってのもまた十人十色だ。だけど一般には、子宮とクリトリスが一番感じるっていう女が大半だ。クリトリスって見たことがあるか?」
貢が素直に首を横に振る。普段は反抗的で御しにくい少年が、こと異性の生殖器に関する解説をされると、素直な一面を見せるのがおかしくて、宇津木はニヤリとした。
「ほら、これがクリトリスだ」
宇津木は指で静香の肉苞をめくって、ピンク色の肉蕾を露呈させた。