若義母

美奈子と少年

著者: 由布木皓人

本販売日:1995/05/23

電子版配信日:2010/06/11

本定価:535円(税込)

電子版定価:660円(税込)

ISBN:978-4-8296-0623-0

シチュエーション

眼前に一物を誇示して立つのはまさに魔少年だった。

28歳の義母になる美奈子を全裸に剥き、股を開かせ、

熟れた恥肉を指と言葉で弄んで狂わせたのだ!

「次は僕の息子にキスをしな。親父みたいに」

命令され美奈子は泣くなく少年の股間に顔を埋める。

義母になるための恥辱儀式は始まったばかり……

登場人物

みなこ(28歳)義母

るりこ(28歳)叔母・伯母

本編の一部を立読み

「そうさ、ママのオマンコにもね、こうしてやりたかったのさ。オッパイを揉んであげながら、オマンコをこねくりまわして、ヒーヒー泣かせてやりたかったんだ。オマンコが気持ちいいって、狂わせてやりたかったんだよ」

一也は真剣な表情で言いながら、蛇腹の襞になっているところを指で擦りつけた。乳房は押しつぶすように揉みこんだ。女体が次第に震えはじめ、背中が弓反り、股間が小刻みに痙攣してきた。

「ぼくはね、そうしないと、親父からママを取り戻すことはできないと思っていたんだよ。ママに愛してもらうためには、こうやって、オマンコを気持ちよくさせてやらなくてはいけないんだってね」

人差し指と中指を抜きだして、親指と入れ換えた。他の指は女陰の外にまわり、膣のなかの親指で肉を挟む状態になった。会陰部からアヌスあたりに四本の指を当てたまま、親指で膣のなかをかきまわした。

「あっ、あああっ、いいっ!」

美奈子は背中を反りかえらせ、もっともっと刺激を受けようと股間を突きあげた。

「でもぼくは、とうとうママには何もしてやれなかった。勇気がなかったんだ。それにママはその後、入院してしまったし……」

アヌスに伸びた小指を、括約筋に逆らって皺だらけの穴に押しこみ、引っかける。

「あっ、ああああっ! だ、だから、これが、ママになるための、儀式だというのね」

美奈子はもっとして欲しいというようにお尻を激しくくねらせた。

「そうさ。あんたがぼくの母親になりたいなら、こうやってたっぷり愛し合わなくちゃいけないんだ」

「あ、愛し合う?」

「ぼくは親父からママを奪いかえす。あんたが母親になるというなら、あんたを親父から奪い取るってことだ」

一也は親指を抜いて、また人差し指と中指に入れ換えた。そして今度は蜜液にまみれた親指を、薄茶色のアヌスに押しつけた。

「あ、ああっ、そこはいやァッ!」

美奈子が言葉で抗っても、蜜液にまみれた太い親指は、難なく第一関節まで入った。さらに力を加えて押しこむと、ズブズブッと根元まで入っていく。

「いやだって言ってるわりには、ずいぶん抵抗なく入るもんだなァ」

言いつつ肉壁を擦りはじめる。お尻のなかの親指と、膣のなかの二本の指でだ。両方から挟みつけて揉みほぐしてやった。

「あっ、ああああァァァ……」

美奈子は眉間に皺を寄せて、こみあげる愉悦を噛みしめながら、咆哮をあげる。両手でシーツを握りしめた。

「どう? 感じる?」

「い、いいっ……あああ、か、感じる!」

「それじゃあ、そろそろ言ってもらおうか」

「い、言うって、何を言えばいいの?」

「とぼけないでよ。さっきから何度も教えてるじゃないか」

「あああン、いやァッ!」

続きを読む

本の購入

定価:535円(税込)

以下の書店でもお買い求めいただけます

電子版の購入

定価:660円(税込)

以下の書店でもお買い求めいただけます

電子版の購入

定価:660円(税込)

以下の書店でもお買い求めいただけます

本の購入

定価:535円(税込)

以下の書店でもお買い求めいただけます