女教師ママ・特別課外授業

著者: 鬼頭龍一

本販売日:2001/08/23

電子版配信日:2009/07/17

本定価:545円(税込)

電子版定価:660円(税込)

ISBN:978-4-8296-1052-7

「ママの××、こんなに綺麗でいい匂いがするなんて」
初めて晒してくれた女体のすべてに僕は言葉を失った。
授業中、生徒たちが思い描いて股間を滾らせている先生が、
実は母親で、僕に裸身を見せ触らせていると知れたら……。
「舐めても匂いを嗅いでも、好きなことしてもいいわ」
僕のママは、世界一美しく、優しく、淫らな女教師……。

登場人物

いわしたせんせい 実母

本編の一部を立読み

「あああンッ……ずっと、か、感じっぱなしだったんだから。ブラウスに乳首が擦れるのが、すごく、いやらしいの」
「それに、みんなにじろじろ見られて……」
「ええ……あ、あああ……ノ、ノーブラだって、言ってた?」
「そうだよ。ブラウスのなかで、お母さんのオッパイがタップンタップン揺れるのを見て、みんな机の下で、オチン×ン勃ててたんだよ」
「フウーンッ……男の子って、どうしてみんな、そんなにいやらしいの……」
「お母さんのオッパイがいやらしすぎるからだよ」
右に左に、交互に口と手で乳房を弄んだ。たちまちお母さんの乳房は唾液浸しになって、口紅の文字は滲んで読めなくなっていた。
「はあああンンンンッ……」
お母さんはほとんどイキかけて、恍惚の表情を浮かべていた。
「知ってる? 学級委員の森川なんか、お母さんが出ていった後すぐに、トイレへオナニーしに行っちゃったんだぜ」
「いやァ、フウーンッ……みんな、友ちゃんのせいよ……フウンッ、友ちゃんが悪いんだからねぇ」
お母さんは乳房を委ねたまま両手を下に伸ばして、ぼくのズボンの前を開きはじめるではないか。ベルトをはずし、ファスナーをおろして、気張りに気張って漏らした前触れでヌルヌルになった肉棒をパンツのなかから引きずりだし、ギュッと握りしめた。
「アッ、オオーッ!」
すさまじい快感に、一瞬、お母さんの乳首から口を離してしまい、ぼくはあわてて咥え直すと、前より以上の激しさで攻撃を乳首に集中させていった。千切らんばかりに噛みつきながら吸いあげ、同時に、もう片方の乳首を指で摘んで、つねるようにして捻りあげるのだ。
「あああッ、もっと、もっとー!……ああああっ、ヒーッ!」
お母さんは勃起したオチン×ンを掴んだまま、イッてしまったようだった。
「あああ、気持ちよかった……これで少しはすっきりしたわ。ありがとう。じゃあ今度は、お母さんが吸う番ね」
オルガスムスの余韻もさめやらぬままに、お母さんはそう言って腰を屈め、ぼくの勃起にかぶりついてきた。
ウグッ……フンンンンンンンンンン……。
それはもう、すさまじいばかりのバキュームだった。
「ああッ、お母さん!」
ぼくは両手で肩を掴み、腰を突きあげて、お母さんの喉に勃起を突きこんでいった。
「アグウウウウウウウ……」
むせかえりそうになってもお母さんはオチン×ンを離さず、あっという間に噴きあげたぼくの樹液を喉に受けた。
「あああああああああああ……」
学校の保健室で、みんなが授業を受けている最中、フェラチオしてもらえ、しかも射精を口で受けてもらえる。それはもう、最高の気分だった。
「悪い子ね。授業サボって保健室で、こんなことして……」
お母さんはオチン×ンが吐きだした精液をゴクリと呑みこむと、すっくと立ちあがった。そして、ぼくの唾液でヌルヌルになったままの乳房をブラウスのなかにしまい、ボタンをはめはじめた。

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