お願い、ママを、いやらしいママを縛って!……
わが子の熱い視線に熟れきった裸身を晒し、
恥ずかしげに悶えながら緊縛をねだる母・良枝。
縛られてしまえば、もうどんな抵抗もできない。
息子の逞しい肉棒にアヌスを深く激しく抉り抜かれ、
良枝はあふれる淫汁で恥肉をしとどに濡らしていく!
よしえ 実母
みゆき(36歳)実母
みつこ 実母
むつみ(36歳)実母
ゆうこ 実母
本編の一部を立読み
博之は母の両脚をひろげてその間にひざまずくと、自分の肉柱にローションを塗りたくりながら、改めて母のアヌスを舌で濡らしはじめた。
「ウーンッ……」
睦美が身をくねらせて、小さく嗚咽する。睦美もまた、生まれて初めての未知の快感への期待に背筋が震えていた。
博之はローションに濡れ光ったペニスを片手に握り締め、もう片方の手で母の白い尻肉を力いっぱい割り開いた。そして、剥きだしになった薄茶色のアヌスに、熱い先端をこすりつけていった。
博之の息が、睦美の息がとまった。
慎重に、きばりをこめて腰を前に押しだす。
ヌルッ……。
「アッ、ウーンッ」
ペニスの先端は、思っていたより簡単にアヌスにすべりこんでいった。
息をとめ、もう一度深く吸いこむ。再び息をとめ、さらに腰を前に突きだす。
「アーッ!」
博之のこわばりは今、まさに根元まで深々と、母のアヌスのなかに埋まりこんでいった。
「ウーッ!」
すさまじいばかりの括約筋の締めつけに、博之も思わずうめいた。
博之も睦美も、そのまま動けなかった。それどころか息をするのもままならない。
博之のペニスに食いこまんばかりに、睦美の肉が締めつけ絞りつけてくる。肉と肉とが、一部の隙もなく、肉と肉の境がなくなってしまったように思えるほど、深く深く博之と睦美は一つに交わりきっているのだ。
ペニスがアヌスの肉に締めつけられる以上に、深く、より鋭く、博之の胸は感動に締めつけられていた。
「ママ……」
こみあげる感動が、口をついてでる。
「……悪い子……ママに……アーンッ……こんなことして……ウーンッ……ママをこんなに夢中にさせて……」
睦美は苦しげに、切れぎれに、しかし、まぎれもなく官能的な高ぶりを抑えられない声で応える。
「すごいよ、ママァ!」
博之は、こみあげてくる激情をどう表現していいかわからない。
「ママもよ……ママも、こんなこと……こんなに素敵なこと、初めて……アアーン!」