四泊五日の修学旅行で襲われた三人の女教師

著者: 榊原澪央

本販売日:2017/01/23

電子版配信日:2017/04/14

本定価:734円(税込)

電子版定価:770円(税込)

ISBN:978-4-8296-4202-3

「先生、フェラぐらい修学旅行中に覚えて帰れよ」
教え子に命じられ、舌を肉茎に這わせる由紀枝。
生徒たち憧れの清楚で厳格、快活なマドンナ教師が、
性に飢えた若い男子の罠に堕ち、精液漬けに!
家族風呂で、白昼のビーチで、見学先の施設で、
卑猥な責めを受け、淫らに堕ちる三匹の女教師!

●もくじ
第一章 ホテルで襲われた未亡人女教師
第二章 貸切風呂で調教される三十八歳
第三章 水族館に響く新任女教師の嬌声
第四章 人妻女教師を狂わせる連続アクメ
第五章 白いビーチで晒す極小水着姿
第六章 帰りの飛行機は奴隷ハーレム

登場人物

ゆきえ(38歳)女教師

すみか(22歳)女教師

まちこ(32歳)女教師

さよこ(33歳)その他

本編の一部を立読み

「先生のこの大きなお尻、たまらなく魅力的なんですよね。突きまくりたいってずっと思ってたんですよ」
 ムチムチのヒップを後ろに突き出した由紀枝の腰を、両手でしっかりと固定した達郎は、力を取り戻したばかりの逸物を突き出してきた。
「いやっ、もう許して、あっ、あああああっ」
 まさか二度目のセックスがあるとは思っていなかった由紀枝は、腰を懸命に捻ろうとするが、立ちバックの体位で亀頭が膣口を割ると、四肢から力が抜け落ちていく。
「おお、どんどん入っていきます。一気に入れますよ」
 さっきまで様々な液体にまみれていた秘裂は、強い挿入も簡単に受け入れる。
「もういやっ、あっ、ああああん、あああっ」
 怒張は一瞬で最奥に達し、子宮に響く快感に由紀枝は背中をのけぞらせる。
 ベッドについた両手は伸ばしているので、宙に浮かんだ状態のIカップがブルンと大きく弾んだ。
「おおっ、さっきより締めつけがきつくなってますよ、先生」
 身体の昂ぶりは媚肉の反応にも現れているのだろうか、達郎は嬉々としながら巨根を激しく突き出してきた。
「ああっ、いやあ、もう動かないで、ああっ、あああっ、あああっ」
 硬化した怒張が膣内をピストンし、鉄のような亀頭が最奥に食い込む。
 初めて挿入された際には、息が止まるような圧迫感があったが、いまは悦びしか感じていない。
(なんでこんなに……)
 つい先ほどまで望まぬ射精のショックに泣いていたのに、いまや唇も閉じることができず、もちろん声も上げっぱなしだ。
(セックスに向いていないのかと思っていたのに……)
 淫らな快感に溺れていく身体が由紀枝は信じられなかった。
「あああん、いやああん、ああっ、ひあっ、あああん」
 だが怒張が子宮口にぶつかるたびに、電流のような痺れが全身を駆け巡る。
「ああっ、いやっ、あああん、こんなの、あああん、あああっ」
 一度イッたからだろうか、身体全体が敏感になっているようで、とくに膣肉が強く反応していた。
(え……いや……嘘……)
 そしてわずかな時間で由紀枝を襲ったのは、自分の身体がエクスタシーに向かおうとしている感覚だった。
「嘘よ、ああああん、嘘よ、あああっ、もう突かないで、あああん、ああっ」
 両手をベッドについて、丸いヒップを後ろに突き出した白い身体をくねらせ、由紀枝は頭を激しく横に振る。
 二度目の極みに向かおうとしている事実はとうてい受け入れられないが、下向きの身体の下で釣り鐘のように揺れる巨乳の先端は完全に勃起し、野太い怒張が掻き回す結合部からは愛液が飛び散っていた。
「イクんですね、先生、いいですよ、イッてください」
 達郎はさすがといおうか、由紀枝の反応を感じ取り、極みに向かおうとしていることを察しているようだ。
 ほどよく引き締まったウエストを両手で固定し、ピストンのスピードを上げた。
「あああん、いやああ、もう許して、あああん、イキたくない、あああん」

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