彼女の母&バツイチ隣人
本販売日:2021/03/23
電子版配信日:2021/04/02
本定価:763円(税込)
電子版定価:770円(税込)
ISBN:978-4-8296-4503-1
「娘の代わりに、こんなおばさんでよければ……」
言い訳しつつ施す焦らすような熟女の深フェラ。
ご奉仕ごっくん、大胆騎乗位、ポルチオ中出し……
淫らな性戯で娘の彼氏を幾度も絶頂へと導き、
疼く身体に従うまま、禁断の情事に溺れていく42歳。
足繁く密会する様を隣の美人バツイチに目撃され……
●もくじ
第一章 こんなおばさんでよかったら
彼女の母は豊麗未亡人
第二章 もっと奥まで入れて
禁断の中出し密着性交
第三章 目をつぶって待ってて
バツイチシングルの悪戯
第四章 下半身のお世話もしてあげる
メイド姿でご奉仕します
第五章 あなた専用のオナホにして
二人のほしがり独身美母
エピローグ
しの(42歳)未亡人
みお(32歳)シングルマザー
本編の一部を立読み
「うはあぁぁ~っ! これが、ナマセックス……。オマ×コ、ヌメヌメに濡れてウネウネ蠢いてるのが直に伝わってくる……。ああ、気持ちよすぎるよ……」
避妊具をつけての恋人との交わりとはまるで比べ物にならぬ、濃厚な美熟女の口奉仕による快楽をもさらに上回る、圧倒的なまでの悦楽と陶酔感。
もはや思考能力など溶けて消え、ただただ快楽の海に溺れる裕也。
しばし繋がったまま重ねた肉体を共鳴するように震わせる美熟女と青年。
程なくして志乃が先に顔を上げ、ゆっくりと乳房の谷間を覗きこむ。
そこにはあまりにもだらしなく表情を緩ませた、あどけなさすら滲む裕也の幸福そうな顔があった。
もっと気持ちよく蕩けさせてあげたい……。
奉仕願望に母性愛も混じり、志乃はペタペタと裕也の呆け顔を手のひらで撫でさすり、ゆるゆると腰を回して肉竿を蜜壺で緩やかにあやしてゆく。
「うふふ。そんなにきもちいいの? わたしの、ナカ……んふあぁ……」
「は、はいっ! あったかな穴のなかに、チ×ポが根元まで呑みこまれて……ふやけて溶けちゃいそうに、気持ちよくてたまらないです。久美のナカは狭くて、ちょっと動くと痛がっちゃうから……。あっ! ご、ごめんなさい」
膣の具合を娘と比較し、あまつさえ不平までこぼしてしまい、裕也は慌てて口をつぐむ。
だが志乃は柔和な笑みを消すことなく、むしろ申し訳なさそうに裕也の顔をたわわな乳房に埋め頭を撫でてやる。
「いいのよ。わたしの方こそ、久美がごめんなさいね。初めての恋人だもの。色々としたいことがあったでしょうに……。わたしでよければ、なんでもさせてちょうだい。あなたの望むことを、してあげる……んふぅ、あふぅん……」
恋人へ素直に願望を伝えられず悶々とした想いを抱える裕也の心情が、かつて夫の前で貞淑さを取り繕っていた己と重なり、胸が切なく締めつけられる。
娘ともう一人、男児ももうけたかった……。
忘れかけていた想いまで甦り、志乃は淫ら母に堕ちて、いずれは義理の息子となるであろう青年に尽くしてゆく。
湧きあがる快感に耐えながら緩やかに腰を上げ下げし、たっぷりの愛蜜で潤った蜜壺でジュプッ、ジュプッと怒張を包みこんでは淫らに揉みたてる。
「うあぁ……あの志乃さんが俺に跨って、腰をくねらせてる。夢みたいだ……」
裕也はすっかり快楽に酔いしれ、呆然とした顔で身を任せる。
志乃は久方ぶりに媚粘膜越しで味わう男根の熱と力強さにふるふると肢体を震わせ、瞳を潤ませて気恥ずかしそうに尋ねる。
「んっんっ……んはあぁっ……。わたしがいやらしい女だと知って、幻滅しちゃったかしら……?」
裕也はブンブンと首を横に振り、バスローブの内側に手を忍ばせて肉付きたっぷりの淫尻をグニグニと揉みしだく。
「まさか。むしろ、ここまでしてくれるなんて、感動しちゃって……」
年若く経験の浅い裕也は、目の前の美熟女が牝の欲求を持て余したゆえに娘の恋人へ跨っているなどとは想像もしていない。
自分たちカップルを純粋に心配しての大胆な行動だと勘違いした様子に、罪悪感で胸がひりつく。
かといって、あえてはしたない願望を口に出して伝える必要もない。
志乃は揉みたくられて熱く火照った肉尻をただただ一心不乱に上げ下げし、夫には明かせなかった奉仕願望を年下の青年にぶつけてゆく。
「志乃さんのオマ×コ、ジュクジュクです……。ナマでセックスするって、こんな感じなんだ……すごいや……」
「アァン、言わないで、はずかしいわ……。裕也さんのアソコ……オチ×ポも……どんどん大きく膨らんでゆくみたい。わたしのナカでビクビク震えて、今にもまた弾けそうで……ンハァン……」