友人の母、彼女の母、僕の義母
本販売日:2017/09/22
電子版配信日:2017/10/20
本定価:734円(税込)
電子版定価:770円(税込)
ISBN:978-4-8296-4253-5
「他のふたりはもっと上手なフェラチオだったの?」
亀頭を唇に含み竿肌に舌をねっとりと這わせる裕子。
美和子や明奈とは違う心地よさに智之は溺れた!
三人の「ママ」に優しく施される日替わり手ほどき。
極上クンニ、甘蜜シックスナイン、騎乗位交合……
熟肉を堪能し、身も心も翻弄される性の楽園、開幕!
●もくじ
第一章 友達のママは44歳の美熟女
1 私でいいの? 2 手コキ告白
3 おしゃぶり熟女 4 魅惑の69
5 夢の体験
第二章 過保護なママの個人授業
1 望外の目覚め 2 かくしごと
3 ライバル意識 4 淫らなハウツー
第三章 彼女のママが浴衣姿で…
1 誘う後れ毛 2 ノーパン奉仕
3 真っ白な柔肌 4 祭りのあと
第四章 熟ママの戦い【大胆誘惑】
1 車内ファック 2 開戦前夜
3 岩陰にて 4 乳間蜜戯
5 前立腺いじめ
第五章 優しすぎるママたちの楽園
1 ショック療法 2 重ね餅の体位
3 終わらぬ交合 4 未亡人の憂鬱
第六章 ママづくし、ママくらべ
1 見えない行き先 2 破廉恥な提案
3 発情の泉 4 朝が来るまで
ゆうこ(44歳)友人の母
みわこ(42歳)年上女(熟)
あきな(38歳)未亡人
本編の一部を立読み
「今度は後ろから入れて欲しいの。私のここに、根元まで何度も何度も……」
それだけでは足りない気がして、空いている方の手で、己がま×こを開いて誘う。昂ぶっている自分を、智之に教えてやりたかったのだ。
(あなたが私を想ってくれた年月の分だけ愛してあげたい……)
裕子の願いはすぐに叶った。押し開かれた花びらの狭間に、張りつめた亀頭が、みちゃ……と、膣濡音を立てて浅く刺さった。
「ああ、なんて素敵な感触なの。お願い、もっと深くに来て。早くう」
欲情にまかせて裕子が尻を振る。仮初めに交わっている二人の性器が、くちゃくちゅ、じゅく……と、軽く泣いて、智之が喉奥で変な音を立てた。
「ああ! ゆ、裕子さんっ! うぐう!」
豊かな尻を、力任せに握りしめ、若さ溢れる屹立で、熟れた女を一息に貫く。男女の性器が、甘く切なく激しく擦れ、二人が同時に歓声をあげる。
「ああん、変な声出してごめんなさい。いい年して恥ずかしいわ。でも……ひぐ! あ、あんまりあなたが……ひい! ひいひい! 硬くて大きいから……で、出ちゃうの! いやらしい声が! ど、どうしよう、もうイキそう!」
年甲斐もなく歓ぶ自分を恥じつつ、裕子は、勝手に動き出した己の尻を止められない。ま×このそこら中で智之を感じたくて、時にくねらせ、あるいは揺らし、卑猥な湿音を臆面もなく響かせながら、愛戯に夢中になっている。
さっきまでの余裕を失い、裸身を汗まみれにしてち×ぽに女を捧げている裕子の淫姿は、もちろん智之を熱くさせる。
「ああ裕子さん! ぼ、僕だってものすごく気持ちいいんです! ち×ぽにま×こがぬめぬめで……うぐ! ああ、セックスってこんなに気持ちいいんですね!」
興奮にまかせて、卑猥に揺れまくる熟れた尻肉を握りしめ、いっそう張りつめた屹立を、裕子の女に根元まで突きこむ。
「ああだめ! そんなにはげしくしなひで! おと、音が出ちゃう! ぐぢゃってしちゃうの! は、恥ずかしいお汁でいっぱいの私が……ひい! うぐ! あう!」
尻肉が潰れるほど突きこまれるたびに、裕子は智之を胃で感じている。それほどに深く野太い挿入だった。絶え間なく亀頭で子宮口をノックされ、時に貫かれ、そのたび未体験の快感が、裕子の大人の女体を、新たな領域へと導いていく。
「ああ私ったら、いい年して恥ずかしいわっ。ど、童貞のあなたにされて……あうぐ!……まさっ、まさかこんなに乱れてしまうなんて!……ひん! ああまたイク!」
智之の根元めがけて尻を揺らし、子宮を亀頭に貫かれて果てた。尻を突き出し、背中を反らせ、仰向いた裕子の美貌。恍惚とした表情を浮かべている。