本販売日:2019/07/23
電子版配信日:2019/08/16
本定価:763円(税込)
電子版定価:770円(税込)
ISBN:978-4-8296-4382-2
「やめてお義父さま、いけませんわ、あんっ」
スキンシップと称した卑猥な手つきで、
28歳のぴちぴちした身体を狙う絶倫義父。
強制チ×ポみがき、もんぺを脱がし孫づくり性交。
農家に嫁いだ秋子を待っていた執拗な調教の日々。
森田家の嫁としての「性儀式」を躾けられ……
●もくじ
第一章 「一生の頼みがあるんだが
息子の嫁が色っぽすぎてたまらなくて
第二章 「お風呂で洗ってあげようか」
泡まみれの女体をねちっこく執拗に責め立てて
第三章 「本当にスケベな身体だな」
農作業の合間に狙われた清純嫁のアナル
第四章 「夜通し、子づくりしようか」
濃厚な白濁を二十八歳の子宮でおねだりさせて
終章 「俺だけの嫁にならないか?」
「しつけ」という名の狂った性儀式のトリコになって
あきこ(28歳)息子の嫁
本編の一部を立読み
「アンッ、アンッ……。こ、子作りの練習……お義父さまと……」
尻を揺さぶり膣襞にねちっこく肉棒を擦りつけながら優しく言い含めると、秋子の抵抗が小さくなる。
頭ではわかっていても、心と身体は都合の良い嘘を信じたがっているのだ。和夫を跳ね除けることもできず、秋子の潤んだ瞳は理性と欲望の狭間で揺れる。
ほんのわずかでも躊躇したという事実だけで、もはや和夫には十分だった。
了承と受け取り、両手で尻たぶをがっしり掴んで限界まで引きつけ、滾る精を久方ぶりに女の胎内へ解き放つ。
「くおぉぉっ、いくぞ秋子っ。孕みやすいマ×コにしっかり耕してやるからな。俺の子種汁を子宮でたっぷり受け止めて、悦びに酔いしれろっ!!」
獰猛な射精宣言と共に、年をまるで感じさせぬ猛烈な勢いで、ブビュルルルーッと精液が噴射する。
劣情にグツグツと煮詰められたドロドロの濃厚な精液が、初々しさの残る若妻の膣壁、さらには子宮にまで、ベチャベチャッと激しく叩きつけられる。
「アヒイィィ~ッ!? お義父さまのお汁っ、あつい、あついのおぉ~っ!!」
疼く肢体を芯から焼きつくす灼熱の白濁に、秋子は障子の向こうまで届く甲高い嬌声を上げて悶絶する。夫はいま入浴中のはずだが、もしすでに風呂から上がっていたら、不貞の証拠を聞かれてしまったかもしれない。
慌てて右手で自らの口を塞ぐも、脳内でパチパチと官能の火花が弾け、絶頂の喘ぎが止められない。
抵抗のおぼつかない息子の美嫁に、和夫は容赦なく精を吐き出しつづけ、性交の快楽を骨の髄まで覚え込ませる。
「くはあぁっ。いい声だぞ秋子。マ×コもギュウギュウ締まって、俺のチ×ポを搾り上げておるわ。もっと子種がほしいか。イキたいんだな? そらっ、子作りの悦びを、マ×コと子宮に二度と忘れんように刻んでおけっ。俺のチ×ポの味を覚えながら、イキまくってみせろっ!」
ぬめり蕩ける柔肉に揉み搾られて、射精の絶頂は驚くほど持続していた。
和夫は腰の具合も忘れてズグズグと秋子の膣奥を突き上げ、絶頂の快楽を叩きこみ、牝鳴きを引き出そうとする。
(アァッ、アソコが、オマ×コがお義父さまのお汁でグチュグチュに焼けているのっ。熱くてたまらないのに、さらにズクズク突かれて、痺れがジンジンとれなくなってしまうぅ。これが、本当の子作りなの? ダメェ、もう抑えられないっ。お義父さまの前で、恥を掻いてしまうぅ~っ!)
夫との性交では味わったことのない鮮烈な絶頂感を身体の芯に叩きこまれ、良き嫁であった秋子はとうとう義父の前で牝の本性をさらけ出す。
「イ、イクッ! 私、アァ、おかしくなってしまいました。お義父さまに抱かれて、アッアッ、アツい子種をたくさん注がれてぇっ。これがイクという感覚なのですね。私、イッていますっ。お義父さまに種付けされて、イクウゥゥ~ッ!!」
ギュッと両目をきつく閉じ、和夫の首にすがりついて顔を埋め、絶頂を認めて牝鳴きを響かせつづける秋子。
未知の悦びに震える豊満な肢体を、和夫は頼りない夫に代わってしっかり抱き留めてやる。
十年以上ぶりに、女の膣へ子種を尽きるまで注ぎ込んだのだった。