兄嫁淫情・義母欲情

著者: 天崎僚介

本販売日:2016/07/22

電子版配信日:2016/10/07

本定価:763円(税込)

電子版定価:770円(税込)

ISBN:978-4-8296-4170-5

「オナニーしてたんでしょ?、手伝ってあげる」
肉棒を細い指でそっと握り優しく摩擦する艶兄嫁・遥。
「すごく勃起してるのね、迫ってきてもいいのよ」
豊麗乳房を密着させ、禁断交尾へと誘う若兄嫁・七海。
兄嫁ふたりの競うような家庭内相姦に翻弄される翔太。
蜜戯に気づき触発された義母・由紀江も暴走を始め……

●もくじ

第一章 兄嫁痴態 のぞき、のぞかれて、昂ぶらされて

第二章 相姦志願 憧れの女体で僕が童貞を喪失した夜

第三章 挑発寝室 義姉さん、ふとももの間から下着が見えてるよ

第四章 連続禁忌 長兄の嫁、そして次兄の若嫁と…

第五章 贖罪迷宮 すべてを許してくれる義母のFカップ

第六章 義母暴走 可愛すぎるママの淫らすぎるアナル

エピローグ

登場人物

ゆきえ(36歳)義母

はるか(26歳)兄嫁

ななみ(24歳)兄嫁

本編の一部を立読み

(ママのここの毛って、エロいよな……)
兄嫁たちのアンダーヘアーと比べて、漆黒に彩られた義母の濃いめの陰毛が卑猥に映る。特に、煙るように咲く七海の幼い印象の恥毛とは対照的であった。
さらにショーツを引き下げる。ハラリと薄布がめくれ、秘密の三角地帯が現れた。
翔太は目を皿にする。ほんの少しビラビラがはみ出した一本の筋が、股間の奥へ向かって深い線を引いていた。翔太はそこから一気に脚線を滑り下ろし、足首から薄布を引き抜いた。
(ママを裸にしたんだ……)
不思議と自信がみなぎってきた。翔太は温もりのあるショーツを打ち捨て、露わになった股間へ手を伸ばしていった。
まずは、誘うがごとく繁茂する恥毛の森の感触を確かめた。以前触れたとおり、シャリシャリとしてコシがあるが、しなやかな手触りだ。
そのままワレメの上部へ手を進める。しかしふとももが揃えられているため、奥が見えなかった。そこで、ふとももの間へ手を突き刺すようにこじ入れると、義母がスッと両脚を広げてくれた。
(こ、これがママのオマ×コか……凄い!)
翔太は無意識のうちに、兄嫁たちのそれと比べていた。彼女たちのより少しビラビラのはみ出し具合が大きく、粘膜の色も紅味を濃くしているが、それは決して魅力を損なうものではなく、逆に大人の色香をムンムンと漂わせる、芳醇な魅力にあふれる女芯だった。
翔太は悩ましい秘裂を撫で上げては撫で下ろし、それを繰り返すうちに愛液がジワジワとあふれてきた。
「アウウゥ……ッ」
切なげに眉をたわませた義母の肉体が激しく揺れた。
(よし、感じているんだ)
自分のテクニックで義母を感じさせていることが嬉しくなった翔太は、二本指で花弁を割ってみる。深い紅色の膣壁が覗け、その奥は誘い込まれそうな暗い闇になっていた。
そっと人差し指を差し込んでいく。すぐにヌメッとした粘膜が指にまとわりついてきた。その指を根元まで差し込んでから抜き差しさせてみる。
「はうっ、ふうっん……」
腰が悩ましく揺れ、キューッと膣壁が締めつけてきた。翔太は指をクイッとくの字に曲げ、粘膜を擦った。
「はううっ! ひ、ひいいいいっ」
甲高い喘ぎをあげた義母が、驚いたようにピンクに染まりだした裸身をのけ反らせた。だが、驚いたのは翔太のほうだ。なんと義母はさらに腰を突き上げ、もっと強い刺激を求めるかのごとく、翔太の指を呑み込もうとしてくるではないか。
(あうっ。これが本当のママなのか……?)
普段、奥ゆかしい行動をとっている由紀江が見せた、その無意識と思われる反応に、女性の性に対する執着の奥深さを垣間見た気がした。
翔太は秘唇へ埋めた指を抜き差しさせる。そうしながら身体をずらせて、義母の下腹部へ口唇愛撫をはじめた。
ビラビラをペロリと舐めやってから、襞を舌先でくつろげ陰核を剥きだした。それをスッと舐め上げてやる。
「うあんっ。翔太ちゃん。あんっ。そ、そんなこと、ああん、感じちゃうぅぅ……」
義母が顔を激しく振ってよがりだす。それにかまわず、クリトリスへの舌戯を続ける。それだけでなく、人差し指を埋めていた膣内に中指を加え、二本指で膣壁をコリコリと擦り上げていった。
「しょ、翔太ちゃん。す、凄すぎるわ。はあああん。そんなことされたら、ママ、イッちゃうわ。ああん、もう駄目っ。どうにかしてえ……」

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