若義母と女家庭教師と高校生

著者: 管野響

本販売日:1999/01/23

電子版配信日:2009/12/25

本定価:535円(税込)

電子版定価:660円(税込)

ISBN:978-4-8296-0869-2

「ほら、美里さん。これが欲しかったんだろ」

巨根を揺らして口の奉仕を命じる高校生

美貌と知性を兼ねそなえた女家庭教師は

少年が義母を性の下僕にしていると知りながら

自らを支配するモノに朱唇を寄せてゆく

ああ、美里はご主人様の二番目のペットになるのね……

登場人物

しずか(27歳)義母

みさと(20歳)家庭教師

本編の一部を立読み

「お清めさせていただきます」

馴れた手つきで、静香が自分の裸体にボディーシャンプーの泡をまぶして、勝彦の身体に柔らかな肉体をすり寄せる。

美里も見様見真似で、裸体を使った奉仕に加わった。成熟しきった人妻の乳房と、若さあふれる女子大生の乳房が、両サイドから高校生のたくましい肉体に押しつけられる。

美里は素直に、静香を羨ましく思った。一緒に住んでいれば、こうやって毎日ご奉仕できるのだ。

「ああ……もうこんなに……」

「あんっ……たくましいわっ」

泡のなかから隆起した牡のペニスに、美里と静香の視線が釘づけになる。

特に、少年たちに輪姦された美里の股間は、ご主人様の肉棒と精液を切なく求めていた。

「硬いわっ……」

どちらからともなく、女家庭教師と義母のしなやかな指先が、グロテスクなペニスに絡みついた。

二匹の牝犬は、貫き服従させられる肉棒の力強さを確かめあう。

「美里さん。言いつけを守ったご褒美だ、のっておいで」

「は、はい。ご主人様っ……」

やっと貫いてもらえるのだ。鎌首をもたげたペニスに潤んだ視線を絡め、美里は羞じらうように美貌を赤く染める。

「お母様、ごめんなさい……」

静香に交わりの姿を見られる羞恥心よりも、今はご主人様の肌の温もりを求める気持ちのほうが遥かに強かった。

椅子に腰かける勝彦を、美里は美脚を開いてまたいだ。

「美里を、お使いください。ご主人様……」

両脚を開いた恥ずかしい格好で、美里はグロテスクな亀頭をつかみ、口を開いたおんなにあてがった。

「あっ……ああっ……」

ゆっくりと細腰を下ろしていくと、柔らかな肉ビラを巻きこむように、亀頭がズブズブと突き刺さってくる。

「お、大きいです。ご主人様っ……」

義母の目の前で、美里は教え子のペニスを対面座位で自ら咥えこんだ。

「ああっ……美里、幸せですっ」

太く深い結合感が、美里の心と身体をいとも簡単に征服する。

「ご褒美だから、好きに動いていいんだよ」

「あんっ……ご主人様、恥ずかしいです」

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