継母と義妹と悪魔高校生

著者: 管野響

本販売日:2005/11/23

電子版配信日:2007/10/26

本定価:660円(税込)

電子版定価:770円(税込)

ISBN:978-4-8296-1391-7

「ああっ、勝也さん、お尻はいけません……いやっ」
襦袢から豊かな双乳をこぼし、彩乃は腰をくねらせる。
対面座位で突きあげながら、裏穴をいじる義理の息子。
奥座敷で毎晩のように行なわれる、背徳の性儀式。
自分を貫く剛直を17歳の愛娘が咥えていたとは知らず、
34歳の令夫人は、恥にまみれた絶頂へ追いこまれてゆく。

登場人物

あやの(34歳)義母

はつみ 女子学生

本編の一部を立読み

「いっぱい啼かせてあげるよ。お義母さんが俺のチ×ポが好きなように、俺もお義母さんのオマ×コが大好きなんだ。これからは、毎日こうやってセックスして楽しませてもらうからね」
「ああっ……はい、勝也さん。どうぞ、勝也さんのお好きなように、彩乃を可愛がってくださいっ……」
勝也は彩乃のヒップを両手で抱くと、上下に激しく揺さぶりはじめた。
「ああんっ……おチ×ポが、届きますっ……」
抱えあげられた裸体が勝也の股間の上で舞った。宙に浮いた裸体がグッと引き寄せられるたび、ズボッと一気に肉棒が奥に突き刺さる。裸体が木の葉のように舞い、柔らかな乳房が上下に波打つたび、桜色の敏感な乳首が義息の胸にこすれ、肉の悦びが幾相も重なって彩乃の知らぬ未知なる高みへと昇っていくのだった。
「ああんっ……もう、だめですっ……」
彩乃は勝也の胸にしがみついた。自分から敏感になった乳房を押しつけ、甘い快楽を増殖させていた。裸身のすべてがとろけてしまいそうな甘美に、未亡人は本気のよがり泣きで息子に訴えていた。
「ああっ、ああんっ……ゆきそうっ……」
ヒップを抱えた勝也の両手に力が入る。引き寄せる力が強まり、結合が深くなった。
「お口をください。勝也さんっ……」
彩乃は舌っ足らずな声で、高校生の義息にキスをねだった。
「オマ×コにチ×ポを刺されるだけじゃ足りないなんて、お義母さんは本当にセックスが好きなんだね」
息を荒げて言った勝也が、彩乃の半開きになった美唇を吸いとった。ドロリとした唾液に満ちた舌が差し入れられ、お互いの口を激しく吸い合うまったりと濃厚なディープキスが交わされる。
(ああっ……彩乃の唇もおんなも、もう勝也さんのものなのねっ……こんなに唾液を呑まされて……ああっ……もう、ゆきますっ……)
二度、三度と大量に流しこまれた唾液を呑み干すと、彩乃の下の唇は精液も欲しいと言わんばかりに、肉棒をキュウッと締めつけるのだった。
「おうっ! イクよっ! 義母さんっ!」
未亡人義母の淫らな締めつけに、勝也が一段と膨れあがった。
「はっ、はいっ……あやのも……ゆ、ゆきますうっ……」
勝也の肉棒が肉穴の奥深くで爆発した。ドバッと放たれたスペルマが子宮口にぶちまけられ、彩乃の裸身がグッと弓なりに反りかえった。

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