本販売日:2016/12/22
電子版配信日:2017/03/24
本定価:734円(税込)
電子版定価:770円(税込)
ISBN:978-4-8296-4195-8
「あなたの大好きなママより、今は私を見て」
吐息がかかる距離で甘薫ただよう柔乳を密着させ、
陸の昂りきった硬直を優しくしごくママの友達・景子。
フェラチオ実習、クンニレッスン、アナル授業……
37歳の熟肉で次々と施される艶めかしい性の洗礼を超え、
待っているのは、若義母・綾と交わす最高の禁忌!
●もくじ
第一章 美しすぎた義母、色っぽすぎたママの友達
第二章 37歳の女肉で教えてくれた最高の筆下ろし
第三章 二人きりの蜜室【ママの親友の娘と】
第四章 美熟女が仕掛けたとっておきの淫罠
第五章 ママと過ごした甘美で忘れられない夜
第六章 初めてづくしの「卒業旅行」
第七章 優しい美母は美臀までも許してくれて
あや(32歳)義母
けいこ(37歳)ママの友だち
みお 美少女
本編の一部を立読み
「ママ、入っていくよ。うまく入れることができたよ……っ」
「アウウウウウッ……そ、そうよ。じょうずよ。陸ちゃんがママの中に入っているのね。アアッ、とっても嬉しいわ。ハアッ……」
義母が歓喜の声を上げた。
「マ、ママの中、温かくてとっても気持ちいいよ……っ」
ズブズブと挿入していった男根が、柔らかい粘膜に包み込まれる感覚は、たまらない快感だった。
義母の女芯を味わいたくなった陸は、最奥まで挿入させ、そこで止めた。
(ああ、ママのオマ×コが締めつけてくるよ。き、きついくらいだ……)
肉棒全体を隙間なく包み込むようにキューッと収縮してくる。そのうえ、柔らかい膣壁がネットリと絡みついてくるという最高の締まり具合だ。
「ママ。動くよ」
我慢できなくなった陸は、ひと声かけてからピストン運動をはじめていく。しかし、腰をクネクネと動かすだけで、うまい抜き差しができていない。
「アアン。陸ちゃん。あ、あわてなくてもいいから、オチン×ンが抜けそうになるくらい引いてみて……アウッ」
義母が眉根を八の字にたわませ、苦しそうな顔で話しかけてきた。
陸は言われるまま、亀頭部が見えそうになるくらい腰を引いた。
「い、いいわよ。そこで思いきり押し込んでみて……」
陸が腰を押しだしていく。
「アアアアンッ。そ、そうよ。それよ。それをつづけて……ハアンッ」
「そうか。こうすればいいんだ……」
陸は教わったとおり、抜き差しをはじめた。驚くほどスムーズに男根が花壺へ出入りする。
コツが掴めた陸は、腰の動きをグイグイと速めていく。
バシッ。バチャッ。バシンッ……。
性器同士がぶつかる卑猥な音が聞こえてきた。
「り、陸ちゃん。ハアンッ。じょ、じょうずよ。でも、強いだけじゃなくて、と、時には弱くしてくれれば、ママ、もっと気持ちよくなれるわ……アンッ」
義母の途切れ途切れのアドバイスに、なるほど、と思った陸は早速強弱をつけていく。弱く強く。強く弱く。そして弱く弱く強くと、変則的なリズムも使えるようになってきた。
「アアアアンッ。り、陸ちゃん。す、凄いわ。アアン、たまらない。陸ちゃんが上手すぎて、私、アア、いきそうよ……っ」
義母が髪を振り乱し、訴えかけてきた。
「ぼ、僕も出そうなんだ……っ」
秘唇の締めつけの激しさに、睾丸の中のオタマジャクシたちが急き立てられ、肉棒を逆流しはじめている。
「い、いいわよ。アン、きて、ママ、いきそうなの。アウッ。も、もうダメッ。ママと、ハアッ。ママと一緒にいきましょう……っ」
「うおうっ。僕もダメだ……い、いくよ……っ」
陸は思いきり腰を引き、子宮を貫かんばかりの勢いでズズーンッと男根を一気に打ち込んだ。
ドビューーー……ッ。
沸騰したスペルマが、もの凄い勢いで噴出した。