僕の下宿生活

美母娘VS.女教師

著者: 七海優

本販売日:2014/08/22

電子版配信日:2014/12/26

本定価:763円(税込)

電子版定価:880円(税込)

ISBN:978-4-8296-4026-5

「お・は・よ・う。朝ですよー、信幸くん」
目覚めた僕の前にはエプロンからこぼれる胸が!
同級生の家での下宿生活は三食賄い「初体験」付き!?
自慰を目撃し、家主の真理子さん(38)と結んだ姦係。
蒼さの残る躰で挑発する美娘(18)は純潔を捧げ、
僕の生活を心配した先生(25)まで家庭訪問に来て……

●もくじ
第一章 僕の下宿暮らし エプロン母娘と…
1 進路指導 2 一つ屋根の下で 3 青い妄想

第二章 僕の学校生活 担任女教師は25歳
1 優しい先生 2 手コキ試験 3 初めてのフェラ

第三章 僕の幼なじみ としごろの美娘
1 今はダメなの… 2 口内射精 3 届かない気持ち

第四章 僕の初体験 憧れの女家主
1 覗かれたオナニー 2 私の恋人 3 とろけるキス
4 38歳の深フェラ 5 夢にまで見た刻

第五章 僕の放課後 先生が、同級生が…
1 屋上の口淫 2 口紅の跡 3 バックでお仕置き 4 満たされてます

第六章 僕の性春 淫らな三重奏
1 美熟女のネグリジェ 2 三十路の発情期 3 少年に溺れて
4 第二のヴァージン 5 つくしてあげる 6 娘の前で

第七章 僕の家庭訪問 優しいシュラバ
1 詰問 2 一部屋に四人が… 3 奥手な女教師 4 先生のアナル

エピローグ

登場人物

まりこ(38歳)年上女(熟)

しおり(18歳)女子学生

ちはる(25歳)女教師

本編の一部を立読み

「ね……ねえ、信幸君、この体勢が好きでしょう。いつもお尻に信幸君の熱い視線を感じていたの……。わたしも、後ろからされるの、嫌いじゃないわ……」
「真理子さん、気づいていたんですか」
信幸は真理子の心づかいに胸が熱くなる。真理子のパンティを盗んでオナニーした時も、バックから真理子に挿入するシーンを妄想していた。
ナース服のままで、伏せをする犬のような姿勢を取った真理子が、信幸を振り返る。
「このまま後ろから……お願い……」
真理子のお尻は大きく、メロンが二個並んでいるような見事な球形をしていた。湿ったパンティの股布の部分には、陰毛と肉ビラが浮かび見えていた。
「お……お願い……そんなに見ないで……」
真理子の首筋が赤く染まっている。
信幸は、パンティの股布に指を引っかけると横にずらした。
生地に染みこんでいた愛液がとろみを帯びた糸を引いた。その下から、ばっくりと開いた小陰唇が現れた。熟れたザクロの実のように中央部が深い赤味を帯びている。
(ああっ……これが、女性のオマ×コ……)
初めて見る女性器は濡れ光る生き物みたいで、想像よりもずっと卑猥で美しかった。
膣口からは、白味を帯びた愛液が、驚くほど垂れていて、肉感の生々しい太ももに流れてきていた。辺りにむわっとした女の淫臭が漂ってきた。
盗んだパンティの匂いより、新鮮で野性味があって男の興奮をそそる生の匂いだ。
信幸は、蜜壺に唇を押し当てると、じゅるっと垂れこぼれる愛液を吸い込んだ。
「くううんっ……い……入れる場所は……おつゆの垂れているそこよ……」
信幸は上体を起こすと、硬くなったペニスを潤みのあふれ出す秘口に当てた。
「こ……ここですね……このまま入れて本当にいいんですね」
「じらさないで……のぶくんのオチン×ンを、おばさんに早くちょうだい……」
真理子は、待てないという風に腰をくねらせておねだりした。豊臀が左右に揺れる。
信幸は腰を前に進めた。
逞しい剛直が、真理子の熱く蕩けるような膣粘膜を押し割って侵入していく。
「くうううーーんんっ」
真理子は喉の奥から艶っぽい吐息をついた。
前に犬の遠吠えだと思った声が、真理子がオナニーで感じた声だったと気づく。
中は温かく包み込むような女壺であった。それでいて密着度は高く、張り詰めた肉棹に蕩けるような愉悦を与えてくる。
「んううっ……」
信幸は、あまりの心地良さに挿入しただけで漏らしてしまいそうになった。
吐精の衝動をなんとか堪えきると、ゆっくりと腰を前後させ始めた。

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