神秘的なまでに妖艶な義母の裸身
初めて覗き見た少年ラルスの驚愕……
ママに教えてもらいたい!
性への好奇心をたぎらせる息子を
禁断の相姦に誘い
やさしくリードして燃える義母!
(訳 泉真也)
●もくじ
プロローグ
1 「淋しかったんだろう、ここがかい?」
2 「ラルス、どこをさわってもらいたいの?」
3 「ああ、彼女のむき出しの脚が見られるんだ」
4 「あなたに教えることが、いっぱいあったのよね」
5 「見たいんでしょ、お母さんの一番大切な部分をね」
6 「恥ずかしがりっこはやめるんだ、さっさと脚を開け!」
7 「大丈夫よ、ラルスのために、あなたの身体を調べてあげる」
8 「ぼくは毛深いカントを、じっくり眺めたいんだ」
9 「さあ早く、ママのパンティーをとっちゃうのよ」
エピローグ
ブラッヘ 義母