本販売日:2013/04/23
電子版配信日:2013/08/09
本定価:765円(税込)
電子版定価:880円(税込)
ISBN:978-4-8296-1925-4
風呂あがりの火照った美乳を押しつけ性戯をおねだり、
蕩ける媚肉で僕のすべてを受け入れてくれる義母・美智子。
白昼のオフィス、人目を忍んで施す魅惑のフェラ奉仕、
仕事には厳しいがエッチはとことん甘い美人課長・絢子。
いちばん身近にいる二人だから、禁断の関係はやめられない。
37歳と31歳――僕を最高に癒し最高に昂らせる恋人たち!
プロローグ
第一章 朝から始まる「甘い生活」
第二章 37歳と31歳~年上たちの挑発
第三章 夜のオフィスで密会デートを
第四章 敏腕人妻課長の淫らなプレゼント
第五章 熟女ママの献身的すぎるご奉仕
第六章 並べて愛して、並べて犯して
エピローグ
みちこ(37歳)義母
あやこ(31歳)課長
本編の一部を立読み
「あぁ、いつもよりおっきくなっているみたいですわ。久しぶりですものね?……ねと……だら、り……じゅるう……ぺと、ちゅばっ、ちゅぴちゅ……」
息子の硬さと熱に煽られ、頬を真っ赤にさせた美智子が、ぱいずり奉仕に勤しみながら、唾液を谷間に滴らせる。しとどに濡れた亀頭を咥える。乳でしごきながら舐めしゃぶる。穴をくすぐり、我慢の汁を啜る。
真っ白い大きな乳房が、淳也のち×ぽをしごくたび、にゅちゅ、くちゅ、みちゃ……と、涎の練られる音を響かす。美智子の乳首が勃起している。涎が乳房を光らせている。
「あぁ、おっぱいが……すごく柔らかくて……うう……なめなめも気持ちいいよ」
久しぶりの義母の乳戯に、淳也は恍惚とした表情を浮かべてしまう。ぴったりち×ぽに密着するほど柔らかい乳房で、たっぷり甘い涎を絡ませながら、先っぽから袋まで、くまなくしごく美智子のぱいずりは、淳也にいつも大量に出させている。
「れろぉ、れろれろれろ……くちゅ、ちゅばっ、ちゅぴちゅぴちゅぴ……あふ、我慢汁がどんどん溢れて来ます……呑みきれない……じゅる……」
「あふう! ひっ……し、舌が……ねろねろ……うぐう!……あ、穴いいっ」
乳でくびった亀頭に、ねっとり濡れた舌を絡ませ、辺り一面舐めしゃぶる美智子に、たまらず淳也は腰を揺らす。玉が攣りあがり、根元がいっそう太くなる。
「淳也さん、すごく気持ちよさそう。我慢しないで出し……」
乳戯の汗に濡れた美貌で、淳也に語りかけたその刹那、乳房の間でち×ぽが震える。
「あぁもうイク! か、義母さんっ!」
急激に昂ぶった淳也が、我慢しきれず引き金を引いた。闇雲に突き上げられた亀頭の先から、驚くほどの勢いで汁が噴き出て、美智子の鼻にもろに当たった。
「あん……急に出したくなってしまったんですね? いいですよ、遠慮なく飛ばしなさい……あふ……すごいわ、間欠泉みたいに次々と……」
鼻から垂れる精液を舐め取りながら、美智子はなおも、息子に快楽の解放を促す。乳肉で茎をしごき、汁を噴き上げる穴を舌でくすぐる。もちろん美智子は、美貌も乳房も汁まみれ、それでも夢中で息子を愛し続けている。
「あ……く……か、義母さんの顔やおっぱいにかけると、僕……ぐっ……めちゃくちゃ興奮しちゃう……あぁ出る! まだ出るう!」
髪にまで汁を飛ばしながら、感極まった淳也が、勃起を義母の美貌に擦りつける。出しながらだから、ねとぉ……ぬら、り……と、汁があちこちに長く伸びる。
「あぁ、顔とおっぱいがお汁まみれ……あぁ、しあわせです」
息子の乱暴狼藉にも、義母は怒るどころか、いっそう恍惚とした表情を浮かべ、顔上に踊るち×ぽを舌で迎える。欲しくなった淳也が、亀頭を唇にねじこむ。義母は吸い、舐め、尿道に残った汁まで嚥下する。
「こんないやらしい義母さんを見れて、僕もすごくしあわせだよ……」
咥えた義母の唇を指でなぞり、淳也が満足そうな溜め息をつく。リビングは、栗花の薫りと、欲情した男女の匂いでむせ返るようになっている。