純一くん、私のライダーススーツの下、ずっと気になってるんでしょ?涼子はなんでもお見通しなんだから。キミが泣き虫で優柔不断なくせに、幼なじみの結香ちゃんを好きなこともね。ふふふっ、恋もエッチも、ぜ~んぶ、お姉さまにまかせなさいっ。でも今は、いっぱいいっぱい気持ちいいことしようね。
本編の一部を立読み
★気持ちよすぎる……
「ふふっ、緊張しなくてもいいのよ。お姉さんに任せときなさい」
そんな純一を気にする風もなく涼子は、後ろ手に勃起をつかむと中腰になって、先端を割れ目にあてがう。
「覚悟はいい? いくよ……」
「あぁ、やっぱりだめだよ、こんなの……」
亀頭先端に感じる涼子の粘膜の熱さに、頭を痺れさせながら純一は、なおも抗いの言葉を口にする。頭のなかをふたたび、結香の笑顔がかすめていく。
勃起先端で涼子は、淫裂口を軽く掃いて、陰唇を左右に押し開くと、ゆっくり腰を落としていく。涼子の上体が起きているから、自分の勃起が涼子に突き刺さっていくところが純一には丸見えだ。
「あふぅ……あん……。純のオチン×ンのせいで、オマ×コの入口が……裂けちゃいそうだよ」
自分の奥深く突き刺さっていく純一を見ながら涼子は、苦痛とも快感ともつかない溜め息を一つ。
「り、涼子さんっ! あぁ、涼子さんのオマ×コが、すっごく熱い……。オチン×ンが溶けちゃいそうだよ」