友達の母、義母、女教師を…
本販売日:2022/09/22
電子版配信日:2022/09/30
本定価:763円(税込)
電子版定価:770円(税込)
ISBN:978-4-8296-4612-0
「息子の罪をお詫びする証に私の穴をお使いください」
額を床につける熟母の背後から埋め込まれる剛直。
イジメをした我が子の将来を守るための謝罪の交尾。
前妻の子に冷淡な義母が、家庭を破壊した父の愛人が、
屈辱の土下座を命じられ、子宮に子種を注がれる。
42歳、34歳、28歳……身体で償う哀れな牝たち!
●もくじ
第一章 息子を守るために許した種付け姦
第二章 性処理家政婦にされた友達の美母
第三章 前妻の子を放置した代償は土下座孕ませ
第四章 牝犬に躾けられた高慢な父の愛人
第五章 同時に受胎する三匹の奴隷たち
みゆき(42歳)友人の母
さよ(34歳)義母
じゅり(28歳)その他
本編の一部を立読み
「お尻も大きいね。普通のパンティが小さく見えるよ」
「うう……言わないでください」
もち肌を引っ掻きながら、少年がショーツを引きずり下ろした。深くて長い割れ目と強調された丸みに、背後で息を呑む音が聞こえた。
「だめ、やっぱりいけないわ」
双臀を揉まれる感触がおぞましくて、柔腕を抱いて膝で前に逃げる。
「誰が土下座をやめていいと言ったのかな」
後頭部を手で押さえつけられた。もがいても解けず、男の腕力に恐怖する。
「やめて、離してッ」
腕立ての要領で身体を起こそうとしてもビクともしない。ヒッヒッと涙を零しながら、腰を捩って迫る怒張の気配から逃れようとした。
「助けて、誰かッ……あッ、ああッ」
夫を事故で失って以来、固く閉ざされてきた肉扉に熱い塊が差し込まれた。まばたきも忘れて、力なく肘から崩れる。涙が溢れてお気に入りの絨毯を濡らした。
「痛いッ、それ以上入れないで」
「赤ちゃんに比べたらうんと小さいでしょ」
「うぐぐ、抜いてください」
深雪はガリガリと爪を立てながら叫ぶ。暴れすぎてブラウスのボタンが弾けた。生地のように白い肩が露わになり、ブラジャーから豊かな乳肉が零れそうだった。
「とっくに奥まではまってるんだけど」
「うそ……ああ……あああ……」
ギチギチに広がった肉洞を灼熱が這い、痛苦に生尻がビクンとした。
「隆くんママのオマ×コ、いただきました」
腰に浮いた玉の汗が、逞しい下腹の間で弾けた。深雪は耳介を舐める舌の気色悪さに続き、楽しそうな声と一緒に熱息を吹き込まれ、絶叫を迸らせた。
「いやあッ」
暴れようとして、下腹の痛みに腕を止める。恐る恐る視線を下げると、股の間から密着を果たした太い脚が見えて、激しい嘔吐感に襲われた。
「ううッ、ごほッ、ごほッ」
白い背肌を大きな掌が往復し、落ち着かせるためだけでなく、ブラジャーのホックを外そうとする。慌てて腕で押さえ、目尻を吊り上げて揺すり落とした。
「息子の将来がどうなってもいいの」
「脅すなんて最低よ」
「最低なのはいじめをした息子だよ」
「正義感の強いあの子がどうして……」
ソファへ置かれたスマホに、亮磨を口汚く罵る息子の声が録音されていた。
本当はその前に亮磨が隆を挑発しているのだが、深雪が知る由もなかった。
「極悪人のくせに猫を被ってたのさ」
「信じられない……」
「でも、取引には応じた」
後頭部を押す力が強まり、スパンキングを見舞われた。脈動に合わせた痛みがつらくて、掲げている裸臀を小刻みに揺する。媚粘膜が鋭い肉鉤に擦れた。
「事実だった場合、決まったばかりの推薦の話に影響がでかねないものね」
深雪はもう抵抗できなかった。頭部の拘束が弱まって安堵するも、逆に下腹への圧迫が強まった。心臓が止まりそうで、情けなく唇をパクつかせる。
「おばさんにしてはいい締まりだね」
「うう……消えてしまいたい……」