熟家政婦と若家政婦
本販売日:2018/06/22
電子版配信日:2018/07/20
本定価:734円(税込)
電子版定価:770円(税込)
ISBN:978-4-8296-4303-7
「夜のお世話もいたします」「私は朝のご奉仕も」
35歳と20歳、美人家政婦がダブルブッキング!
裸エプロン、目覚ましフェラ、逆夜這い……
正式な家政婦の座を巡って日替わりで、
競い合うように誘惑を仕掛ける聡美と千明。
寝室で勃発する、淫らな女体づくしの決着は!?
●もくじ
序 章 二通の契約書 私たち、お仕えしたいの
第一章 まずはお風呂で ご奉仕競争、開幕
第二章 眠れない夜 性欲をお鎮めいたします
第三章 お世話の暴走 後ろの穴もお使いください
第四章 嫉妬と欲望と おんな心を教えてあげる
第五章 残された時間 最高の「日常」は終わらない
さとみ(35歳)未亡人
ちあき(20歳)年上女(若)
るか(28歳)従姉妹
本編の一部を立読み
「……ずっとお辛かったんでしょ? お可哀想に……。大丈夫ですよ。これからは私が、亮一さんのオチ×ポをお世話しますからねえ……」
「んんふうぅぅっ、むぐぅっ。せ、世話って……」
「亮一さんがオナニーしなくても済むように、私がシコシコして差しあげますわ。ほら、こんな風に……。どうですか? 気持ちいいですか?」
「はあぁぁ、さ、聡美、さんん……っ。んんふっ、ちゅぶっ、んちゅうぅ……っ」
乳首に吸いつく亮一の男根がビクンッと震える。乳房に走る甘い痺れと、掌を跳ね返す若竿の逞しさがなんとも嬉しい。
「うふふ、亮一さん、とっても可愛い。こんなにオチ×ポをカチカチにして、オッパイに甘えるなんて。あふぅん、オッパイが蕩けちゃいそう。ああ、亮一さん。もっとチュウチュウ吸ってください。さあ……」
身体を捩り、もう片方の乳房を押しつける。すかさず亮一が吸いついた乳首から甘美な電流が走り、思わず法悦の吐息を漏らしてしまう。
「はあぁぁ、き、気持ちいいですわ。ああ、なんて可愛い立派な赤ちゃんなんでしょう。さあ、オチ×ポいい子いい子しましょうねえ。ほぉら、いい子いい子……」
寝かしつけるように囁きながら、荒ぶる若竿を撫で扱く。血管の浮き出た肉棒は先汁の涙を流し、惚れ惚れする硬さのままにしなっていく。
(ああ、手がネトネトしてとても熱いわ。オチ×ポの興奮が伝わって、扱いてる私まで気持ち良くなっちゃう。ああ、駄目。仕事を忘れちゃう前に、早くオチ×ポをイカせてあげないと……っ)
焦りに任せて男根を扱く。静かな台所に響き渡るニチャニチャという卑猥な水音と、乳房に吸いつく亮一の唾音。摩擦の熱が手を通し、全身が淫靡な熱で火照っていく。
「ああ、オチ×ポが凄く熱くなってますわっ。どうですか、亮一さんっ。オチ×ポ気持ちいいですかっ?」
「んふうぅぅんっ、んちゅっ、ちゅぶっ。んはあっ、き、気持ちいい、ですっ。ああっ、さ、聡美さん……っ。むふうぅんっ、んちゅっ、ちゅうぅぅんんっ」
「はあぁぁ、そう、もっとオッパイを吸って甘えてくださいね……。あふんっ、ああっ、亮一さんっ、とっても可愛いっ。さあ、オチ×ポ気持ち良くなって、ぐっすりねんねしましょうね……っ」
そう言ってみたものの、男根は寝るどころか、更に鎌首をもたげて反り返る。竿肌に浮かんだ血管の凹凸に掌がくすぐられ、思わず鳥肌が立ってしまう。
このままでは本来の目的を忘れてしまいそうだ。聡美はより一層竿扱きの手を速め、亮一の男根を追い詰めた。
先走り汁が白く泡立ち、四方に飛び散る。剛直と化した肉棒を軋ませながら亮一が喘ぐ。
「ううぅぅ、さ、聡美さんっ。ボ、ボク、もう……っ」
「イ、イキそうなんですかっ? ああっ、どうぞこのままお出しくださいっ。ちゃんと最後まで扱いて差しあげますからっ。さあ、遠慮なさらずにっ」
「で、でも……っ」
「でもじゃありませんわっ。オチ×ポがこんなに苦しそうですわよ? ねっ、いい子ですから早くイッてくださいっ。私がシコシコ扱きだしてあげますからっ。ほらあ、オチ×ポをたくさんピュッピュしましょうねえ……っ」