今夜は私と子づくりを
本販売日:2019/11/22
電子版配信日:2019/12/20
本定価:763円(税込)
電子版定価:770円(税込)
ISBN:978-4-8296-4410-2
「今だけはお義父様の妻……だからお願い、中で出して」
柔尻を掴み、長男の嫁の最奥まで荒腰を突きこむ孝則。
濡襞が茎肌を擦りあげる心地よさに中年男は理性を失った。
亡き妻の「身代わり」で、瑞々しい美肌を露わにし、
中出し性交で獣性を奮い立たせる22歳と34歳、二人の嫁。
尻を揺らし白濁をねだる姿が可愛すぎて、いやらしすぎる!
●もくじ
プロローグ
一章 亡き妻の代わりに「お背中お流しします」と
息子の美嫁が浴室に
二章 もう一人の若嫁が「がまんできないの」と
いきり勃つ肉棒に貪りついて
三章 雷を怖がる嫁が熟れた身体を寄せてきた瞬間
義父としての理性が消失した
四章「今だけお義父様の妻に」と密着され
生挿入の膣内で暴発してしまう獣欲
五章 二人の淫ら嫁とラブホテルで
体位を変えつつ何度も子づくり性交を
かすみ(34歳)息子の嫁
ちか(22歳)息子の嫁
本編の一部を立読み
「ご、ごめんなさい、お義父様っ。オマ×コが待ちきれなかったんです。ああ、お願いです。早くオチン×ンを挿れてください。そして私を……、お義父様の妻にしてください……っ」
恥も外聞も捨て去り、涙声でセックスを嘆願する。そこに、一足遅れて全裸となった孝則が膝を進めてきた。
逞しい腕に両脚が担ぎあげられる。と同時に、男根の先端が女唇に触れた。
「香澄さん。本当にいいんだね……?」
いつもの穏やかな声で囁く義父に、無言で頷き返す。だが耳の奥では心音が煩いほど鳴り響いている。
次の瞬間、男根がゆっくりと膣穴に入りこんできた。ずぶずぶと膣肉がこじ開けられる感覚に、鳥肌が次々と立っていく。
ざわつく背中を仰け反らせながら、香澄は心音を掻き消す牝声を響かせた。
「あああぁぁぁぁぁ……っ! き、気持ちいいっ。とうとう私、お義父様とセックスを……っ。ああっ、嘘っ、こ、このままイキそうっ。いやぁ、オマ×コいくっ。っくひぃぃぃんんん……っ!」
直前の自慰で寸止めされた絶頂感が再び、何倍にもなって返ってきた。
疼ききった膣肉が快美に戦慄き、溜まった快感の解放に全身が痺れてしまう。
剛直を根本まで受け止め、下腹に両手を添えて吐息を漏らす。
「ああぁぁ、し、信じられない。本当にお義父様のオチン×ンがここに、私のオマ×コに入ってるぅ……。はあぁぁぁ……」
夢見心地で呟く香澄に、孝則も感極まったような呻き声をあげる。
「ああ、そうだよ……。ううっ、今も俺のチ×ポを、香澄さんのオマ×コが締め付けてきているからね……」
動きが止まったまま、互いの性器を実感する。それだけでも甘い愉悦と幸福感に満たされていく。
股間と共に吐息を重ねていると、義父の声が聞こえてきた。
「香澄さん。すぐイクほど、オマ×コが待てなかったのかい?」
「ご、ごめんなさい。ああ、恥ずかしい……。け、けど、すぐにイッてしまったのは、お義父様が意地悪したからですわ。さっきの、オ、オナニーをお止めになって、最後までイカせてもらえなかったんですもの……」
恨み言を紡ぐ舌も、つい甘くなってしまう。夫にも出したことのない媚びた響きが、気恥ずかしくも堪らなく嬉しい。
「そうか、それは悪かったね。だからこうして、お詫びにチ×ポを入れているだろう? どうかな、オナニーより気持ちいいかい?」
「ええ、何倍も……。でも、お詫びのセックスなんておっしゃらないでください。ちゃんと、その、夫婦のセックスがしたいですわ。ああ、お義父様。オマ×コが疼いて、おかしくなりそうなんです。早くオチン×ンを動かして……」
膣穴を埋める男根の肉感が、掻痒感を伴ってくる。腰をむずつかせた香澄は頬を染め、抽送をねだった。