寝取られ母【三大禁忌】

著者: 河田慈音

本販売日:2022/12/09

電子版配信日:2022/12/16

本定価:1,222円(税込)

電子版定価:1,222円(税込)

ISBN:978-4-8296-7918-0

シチュエーション

それは母ではなく一匹の牝だった

「パパのチ×ポより好き! 妊娠させて!」
父のパワハラ上司の腰に跨がり、熟尻を揺らす美母。
息子の晶は母の痴態を覗き、暗い愉悦を覚えるが……
瑞樹、理恵子、奈々子……他人棒に溺れる牝母たち。


●もくじ

美母・瑞樹
 他人棒に孕ませ懇願

第一章 母親たちの男根奉仕
第二章 社内の性交専用社員
第三章 覗き見た母の強制精飲
第四章 自宅に通う母を抱く淫獣
第五章 尻穴奴隷の誓い
第六章 中出しをねだる母
第七章 交尾を仕込まれる息子
第八章 他人棒との温泉旅行
第九章 母とのステキな未来

淫母・理恵子
 哀しき妊娠交尾記録

第一章 暗がりで覗き見た痴態
第二章 淫婦に調教されていく母
第三章 同じ屋根の下の「共有妻」

牝母・奈々子
 息子に見られて種付け性交

第一章 貧しい家族の生活を支える母
第二章 父の前での痴態
第三章 島田家の変化
第四章 男根に仕える日々
第五章 性交奴隷コンパニオン
第六章 母の尻とつながった夜
第七章 二匹の淫母・強制寝取られ

登場人物

みずき その他

りえこ その他

ななこ その他

本編の一部を立読み

「あ、あ、晶! 違うの、これは、これは違うの!」
 気配を感じたのだろう、母は目を覚まし、暗がりに立つ晶を見て悲鳴のような声を上げた。
 しかし床に転がる性具や、精液まみれの下着、立ち込める性器臭は、言い訳のしようがなかった。
「こ、こ、これは、これはね……あ、あの……」
「黒田さん、来たんだね」
 晶の声も上ずり、語尾は震えた。
「…………」
 ようやく黒田との縁が切れて安堵していたというのに、晶は黒田との関係を既に知っていたのだ。これまで性交の後始末は念入りにしていたというのに、今日に限って油断してしまったのである。
 瑞樹の両眼から涙があふれ、その時になって全裸のままである事に気づき、慌てて体を隠すものを探そうとした。
「お母さん……」
 晶はベルトを外し、慌ただしくズボンとボクサーパンツを一緒に下ろした。
 つい先日まで子供だと思っていたのに、雄々しく上を向いた男根は、既に立派な大人のものだった。太い血管が巻き付いて先端の皮が剥け、エラは力強く張りだしていた。
 呆然とするままに勃起した男根から目を離せずにいると、晶は強い力で瑞樹をベッドに横たえた。
「な、何を……待って、待って頂戴」
 晶は強引に足を広げさせ、性器のビラビラに指を入れて、中を覗き込んだ。
 ムワッと、性交を終えたばかりの強烈な臭いがし、中からドロドロと精液が流れ出した。
「晶、御免なさい……許してもらえないかもしれないけど……で、でも、今日で終わりに……あっ!」
 混乱した瑞樹の言葉が終わらないうちに、晶の若い男根は、膣の奥深くに挿入されていた。
 何の躊躇も無かった。ずっと長い間、こうしたいと渇望していたのである。
 幹夫が何度も放った精液が溜まっていた為、簡単に奥までズルリと入り込み、膣肉はそれを受け入れると、ネットリと絡みついて男根に快感を与えた。
「だ、だめっ! 晶ッ、何を考えているのっ! 止めてっ! お願い!」
 悲鳴を上げる母の足を抱えた晶は、夢中で腰を振った。沙織に仕込まれたように、腰を振り上げて上の感じる部分を刺激し、張ったエラで入り口を何度も刺激すると、やがて必死に抵抗していた力が弱まり、瑞樹は唇をかんで、声をこらえるようになっていた。
「あっ……ん……」
 それでも思わず声を出してしまった瑞樹は、慌てて唇をかんだ。
「あ、晶……ダメだよ、こんな事。お願い……もう止めて」
 男根が出入りする度に、クチョックチョッと音がし、晶は荒々しく息をしながら、腰を振り続けた。
「許して……晶、許して……」
 瑞樹はうわ言のように繰り返し、やがて自分から腰を振り出してしまっていた。
 これまで何度も黒田と母の性交を覗き、自分でシゴいて射精をしてきていた。しかし、やっとこの素晴らしい膣を味わえたのである。晶は母をうつ伏せにし、豊かな尻に顔を埋めた。
「ヒッ!」
 肛門を舐められた瑞樹は思わず尻を上げて、無意識のうちに舐めやすい体勢をとってしまっていた。
 晶は尻肉を楽しみ、肛門を満足するまで舐めた後、まだカチカチで熱い男根を握りゆっくりと膣に入れて行った。
 先ほどまでとは違う快感が走り、瑞樹は我慢できずに自分から尻を高く上げ、快感の声を上げた。
「ああっ! ダ、ダメなのに! 晶! お願い! あっ! んんっ!」
 晶が激しく腰を叩き付けると、豊かな尻肉が揺れ、膣はますます男根を締め上げた。
「あっ、もう、もう駄目っ! 抜いてっ! 抜いてっ!」
「で、出る!」
 二人の言葉が交錯した瞬間、晶は激しく射精した。精液は袋が痛くなるほど強い勢いで飛び出し、信じられないほどの快感が腰から背中を走った。膣肉は男根に絡みついて、ますます射精を促した。
「締まる、すごく……すごく締まってる」
「あ、晶! いけない……こんな事……」
 息子の精液を膣の奥深くに流し込まれた瑞樹は、強い背徳感と共につながった性器から湧き出る快感に耐えきれず、体を震わせてすすり泣くような声を上げた。

続きを読む

本の購入

定価:1,222円(税込)

以下の書店でもお買い求めいただけます

電子版の購入

定価:1,222円(税込)

以下の書店でもお買い求めいただけます

電子版の購入

定価:1,222円(税込)

以下の書店でもお買い求めいただけます

本の購入

定価:1,222円(税込)

以下の書店でもお買い求めいただけます