「初めてなんでしょ。私がたっぷり教えてあげる」
「先生に色っぽく迫られてエッチするなんて許せないわ」
「そのだらしない下半身をお仕置きしましょう」
女だけの学園で僕を待っていた先輩教師、教え子、人妻教師。
保健室の女体講座、バック姦、4P…個別実習は終わらない。
淫らすぎる、悩ましすぎる、前代未聞の禁断女子高!
<もくじ>
プロローグ
第一章 童貞喪失は年上の先生で
第二章 早熟女子高生~待ち伏せ
第三章 マダム女教師の呼び出し
第四章 白衣に隠された女校医の淫性
第五章 個人授業の総仕上げは…
第六章 宿直室の四重ハーレム
なみ(29歳)女教師
れいこ(38歳)女教師
あき(28歳)女校医
まお 女子学生
本編の一部を立読み
「先生のオチン×ン……何だかすごいわ。興奮して大きくなると、お腹にくっつきそうなほど上を向いちゃうんだね」
真央のほっぺたは真っ赤だった。恥ずかしげな笑みを浮かべ、尖った肉の棒から目を離そうとはしなかった。
瞬きもせずに、興味深そうに見入っている眼差しだ。長い睫毛の瞳は照れ臭そうに伏し目がちにしている。
たどたどしく真央の手が股間に伸びてきた。膨らんで灼熱と化した胴肉が、やんわりと握り締められた。柔らかな手の中で肉幹が嬉しそうにひくひく脈動する。
「うふふっ、面白いわ。オチン×ンが大きくなったまま、ドクンドクン震えてる……身体に付いているモノとは思えないわ。男の人って不思議……先生のことがますます好きになりそう……」
興奮した男性器が、真央にとっては玩具みたいな感覚なのか。まるで実験するかのように、無邪気に左右や上下に揺らしたり、ぐるぐると旋回して愉しんでいる。
可憐なセーラー服姿の美少女にいたぶられたら、男であれば誰だって肉幹が心地よくならないはずがない。
「もうそのぐらいで勘弁してよ……」
とりあえず秋山は許しを懇願してみたが、心の奥底では淫らな行為を、今以上に期待するもう一人の自分が存在していた。
「オチン×ンの先っぽが、ヌルヌルに濡れてる……この透明な液体は、友達から聞いたことがあるけど、男の人が気持ちよくなっている証拠だっていうの……」
真央の言う通りだ。否定はしない。我慢汁が竿の先端から滲みでており、肉幹だけでなく、股間の奥の方まで心地よさをじんわり感じていた。
「うふっぅぅぅん」
何を思ったのか、鼻息も悩ましく真央は握り締めた竿肉を水平にした。ちょっとだけ戸惑う素振りを見せてから、いきなり亀頭の先端に唇を押しつけてきた。
「うっうぅぅ!……そ、それって……」
甘く痺れる快感に襲われ、秋山は天井を見上げて呻かずにはいられなかった。
ちろちろと竿の突端部の小さな切れ目が舌先で弾かれた。ぷっくりした唇を尖らせて、滲みでる透明の粘液を躊躇いもなくちゅばっ、ちゅばぁっ……と啜りあげた。
「ああっ……そんなところを口で……」
秋山は制する言葉を失い、フェラチオの愛撫に身を委ねてしまった。
下半身を揺すって悶えそうになった。口淫の刺激に若茎が打ち震えだして、それだけでもイキそうな気分になる。
亀頭の先端が浅目に咥えられていた。真央は暴れそうな肉幹の根元を、しっかりと両手に包みこんで押さえた。ふっくらした肉厚の上唇と下唇が卑猥に捲れあがり、竿の先端が突っ張ってひしゃげた。
口内に茎肌が隠れる部分がだんだん多くなってゆく。膨らんだ胴肉の半分までが、生温かく湿った口腔内に没入しだした。
「ああぁうっ!……」
肉竿の激烈な随喜に堪えられず、秋山の呻き声が震えながら上ずった。