わたしの身体をつかって、気持ちよくなってください……!
顔に精液を浴びせられ、感謝の言葉を紡ぐセーラー服少女。
清楚な制服の下に秘められたマゾ性が快楽へと依存していく。
ローター、アナルプラグ……性具で開発された処女肉が俺の物に!
夕方、社の裏で、彼女と俺、二人で始めた秘密の関係。
ノクターンノベルズ帝王ロボルカン、渾身の被虐少女育成記。
(文庫換算265ページ)
●もくじ
1 露出少女との出会い方
2 清楚な彼女の裏の顔
3 獲物が寄せる信頼
4 お前は世に受け入れられない変態だ
5 上手くできなくてごめんなさい
6 俺に依存する性玩具
7 着実なる性の捌け口作り
8 誠心誠意尽くすマゾ
かのじょ 女子学生
本編の一部を立読み
「ごっ、ごめんなさいっ、ごめんなさいっ、ごめんなさいっ、ごめんなさいっ」
股を開いた状態で尻餅をついている少女は、ゼェゼェと息を荒らげながら何度も俺に謝罪し、そして泣いてしまった。
シュルシュルと響き始める水音。
「ごめんなさいっ、ごめんなさいっ、ごめんなさいっ、ごめんなさいっ」
泣きながら謝り続ける少女。
どうやら勝手に小便が噴き出してしまい、それで謝っているようだ。
「お前は本当にいい子だ。ちゃんと謝ることができる。いい子にはご褒美をやらないとな」
そう言って右手で少女の頭を優しく撫でた俺は、その右手を少女の胸元に伸ばし、左の乳首をキュッと指で摘まんだ。同時に左手を少女の股間に伸ばし、指の腹をクリトリスに当てる。そして乳首とクリトリスを同時にクリクリと刺激し始めた。
「おっ、おっ、おっ、んおっ、おおおっ、んおおおおおおっ」
泣きながら小便を噴き出していた少女は、一瞬でアヘ顔になり、両手を背後についてグググッと背を仰け反らせる。
「好きなだけイケ」
そう少女に声をかけ、乳首とクリトリスをグリグリと強く刺激した。
「んぉおおおおおおおおおおおおおっ」
背を弓なりにしならせて乳房を突き出し、空を仰ぎ見て舌を突き出している少女が、獣じみた喘ぎを上げながらビュルビュルと潮を噴き、ガクガクと痙攣している。
「おっ」
少女の短い声が響き、次いでプツンと糸が切れたように少女がドタッと背後に倒れた。
だらしなく股を開いた状態で仰向けに倒れている少女は、ビクンビクンと痙攣しながらビュビュッと潮を噴いている。
ほどなくして、少女の尿道からシュルシュルと小便が噴き出し始めた。
小便を噴き出しながらピクンピクンと震えている少女。
立ち上がった俺は、少女の顔の横に片膝をつき、少女の顔を見る。
全身から滝のように汗を流している少女は、激しく息を荒らげ、燃えるような真っ赤な顔で薄目を開けている
壮絶な絶頂に連続で到達し、意識が朦朧としているようだ。
そんな少女の顔を見ながら一物の竿を右手で握った俺は、竿を激しく扱き始めた。
すぐに限界に達し、そのまま少女の顔に欲望を吐き出す。
ビュルルルルッと吐き出された大量の欲望が、少女の幼く愛らしい顔をビチャビチャッと穢す。
「あ、あり……ありがとう……ございます」
シュルシュルと小便を噴き出し、ピクンピクンと震えている少女が、薄目を開けたまま消え入りそうな震える声で俺にお礼を言った。
そして本当に嬉しそうに、満たされたように笑みを浮かべた。
幼く愛らしい顔に欲望を吐き出され、穢され、それなのに満たされたような笑みを浮かべている少女は、あまりに背徳的で、異様なまでに妖艶で。
気がつくと俺は夢中で竿を扱いていて、少女の顔に二度も射精した。