妻の母と妹は僕に絶対服従

著者: 梶怜紀

本販売日:2014/03/24

電子版配信日:2014/07/11

本定価:763円(税込)

電子版定価:880円(税込)

ISBN:978-4-8296-1993-3

「そんな大きな声を出して娘達に恥ずかしくないんですか?」
食卓に手をつかせ、背後から熟母の尻を貫く悪魔婿。
絡まりうねる肉襞を味わい、44歳を絶頂に追い上げる。
脅し、ときには甘言でそそのかし、妻の母をいいなりに。
妻の妹(20)も純潔を奪われ、調教されていると知らず、
紗貴子はいかなる要求も受け入れる「絶対奴隷」に……

○もくじ

第一章 妻の母は美しい熟未亡人

第二章 悪魔婿の言いなりに

第三章 見抜かれたMの血

第四章 妻の妹は20歳の女子大生

第五章 母娘を自分好みの奴隷に

第六章 この家は僕専用ハーレム

登場人物

さきこ(44歳)義母

はづき(20歳)女子大生

本編の一部を立読み

「僕は、お義母さんと一つになれたことで、この家に入った時の夢がかなったんです……ほら、お義母様のオマ×コに僕のおチ×ポがずぶずぶ入っているでしょ」
再度突き入れた肉棒を引きずり出しながら、紗貴子の身体を引き起こした。
「こうすると、お義母様からも、僕のチ×ポが出入りする様子が分かりますよね」
「ああん、み、見せないでっ」
幸士郎の巨根が自分の胎内に埋め込まれていく様子に、紗貴子は目を見張る。
(すごくエッチ。見ているだけでもイキそう……)
肉襞を亀頭で擦られるだけでも、鋭い快感が全身を襲うが、その様子を見せられると、相乗効果でますます快感が高まりそうだ。
「ああっ、紗貴子さん、締め付けが最高ですぅ。そんなに締めたら、出ちゃうかもしれないよっ」
幸士郎は、肉襞をかき分けるようにして奥へと肉棒を進める。
「あ、あたしも、ダ、ダメになるぅ……」
娘婿とこういう関係に至ってしまった罪悪感はまだ残っている。
しかし、それ以上に、女の悦びが肉体を圧倒してきた。
幸士郎の腰の動きがだんだん速くなる。紗貴子の女の中心もそれに引きずられるようにどんどん熱くなる。
「アアッ、もう出るぅ、お義母様っ、中出しするよ!」
「そ、それだけは……赤ちゃんができたらどうするの!」
「望むところですよ」
そう言い放つと、幸士郎は腰をぐいと突き込んで、蜜壺の一番奥の子宮の入り口まで先端を至らしめた。
「アアッ、素敵ぃ……!」
紗貴子が幸士郎の背中に手を伸ばして抱きしめる。先に絶頂に達したのは、婿よりも十五も年上の未亡人だった。肢体が震え、ギュッと強張った。脳内が男の熱で真っ赤に染まる。
「アアーッ、イクーゥ、アアッ、あたしもイクーゥ!」
あられもないと思いながらも、恥ずかしい声をあげずにはいられない。
甲高いよがり声とともに、紗貴子の腰がピクンピクン跳ねる。つま先が床に敷いてあるラグマットを引っ掻く。膣内がきゅっと収縮して、肉棒を締め上げる。それに呼応するように幸士郎の剛直が痙攣して、精が噴出された。
「あひーん」
婿の生殖液を浴びた瞬間、女の呻きが甲高く響く。
(ああっ、出ている。幸士郎さんの精子が、あたしのお腹の中でまき散らされている)
夫が亡くなって三年。その間なにもなかった未亡人は、久しぶりの膣内射精で一気に女の快美感を全て思い出してしまった。
「いけない、あたし……ああ、どうかなってしまう」

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