ごっくん美熟女

未亡人義母&叔母&女社長

著者: 鏡龍樹

本販売日:2019/04/23

電子版配信日:2019/05/17

本定価:763円(税込)

電子版定価:770円(税込)

ISBN:978-4-8296-4367-9

「私の身体、どう? 三十代で通用するでしょ?」
洋梨のような悩ましい乳房、瑞々しい桃を想像させる柔尻。
妻の母が放出する美魔女フェロモンに昌弘は理性を失った!
蕩ける唇で、締めつける子宮で精子をごっくんされる毎日に、
貞淑な美叔母、妖艶な女社長も豊満女体を揺らして参戦し……
こんな女を啼かせたい、生唾ものの熟女パラダイス!

●もくじ

第一章 ごっくん 妻の母の悩殺水着
第二章 めろめろ 完熟叔母を啼かせて
第三章 ぐっちょり 美魔女社長の素顔
第四章 とろとろ 初夜は義母とともに
第五章 たっぷり 熟女たちの楽園

登場人物

ゆかり 妻の母

しおり(38歳)叔母・伯母

さゆり 社長

のぞみ 人妻

本編の一部を立読み

「脱がせますよ」
 両手を伸ばし、パンティのウエストに掛ける。優香里は抵抗することなく、腰を少し浮かしてくれた。お尻のほうから引きはがしていくように、パンティを下ろしていく。股布の隙間から、黒々と生い茂る恥所の毛が覗き見えた。
 胸が高鳴り、指が震えそうになる。昌弘はパンティから指を滑らせないよう気をつけながら、ゆっくり引き下げていった。
 妻の母の女陰が露わになる。希実の秘所すら見たことがないのに、母親の股間を先に見ているのだ。しかし、罪の意識は興奮を増幅させるばかりだった。
「そんな目で見て……恥ずかしいわ」
「す……すみません」
「いいのよ、もっと近くで見ても」
「は……はい」
 足首からパンティを抜き取ると、両手を膝に掛けて開かせる。優香里は惜しげもなく、太腿の付け根の亀裂を剥きだしにしてくれた。
 女性経験がなくても、秘所がどんな形をしているかくらいの知識はある。しかし、優香里の女裂は想像していたものよりもずっと淫猥で、興奮を煽るものだった。
 六センチくらいの亀裂から、二枚の襞が覗き、ぴったり重なり合っている。肉割れの上部には、包皮に隠された突起がふくらんでいるのがわかった。
 淫裂の周囲全体がねっとりした透明な体液に濡れ、いやらしくぬらぬらと輝いている。股間からは、今まで嗅いだことのない、欲情をそそる匂いが漂っていた。
「初めてなんでしょう、おま×こ見るの。どう?」
 口元をかすかにほころばせる。昌弘の反応を見て愉しんでいる表情だ。
「いやらしいです」
「どうしたい?」
 そういいながらも、腰をしゃくるように動かしていた。
「舐めて……いいですか」
「昌弘くんがそうしたいなら」
 とろりと淫肉の亀裂から、少し濁った体液がこぼれでる。今まさに愛液が溢れでているのだ。
「ああ……あそこが……ぐちょぐちょになってます」
「そんなこといわないで。恥ずかしいわ」
「す……すいません」
 謝りながらも、昌弘は両手で優香里の太腿を押し広げ、顔を恥所に近づけていた。妻の母の股間から、欲情を煽るフェロモンが漂っているのだろうか。頭がぼんやり痺れている。恥所の寸前まで顔を近づけ、淫猥な匂いを胸一杯に吸いこんだ。
「ああんっ」
 優香里の唇から、かすれた喘ぎ声がこぼれる。彼女の胸にも、秘所へ施される口愛撫への期待がふくらんでいるのだろう。
 昌弘はゆっくり唇を近づけ、キスするように女裂に重ねた。かすかな尿臭が鼻腔に広がり、舌先にはわずかなしょっぱさを感じた。
「んっ……んん」
 舌を差しだし、淫裂を舐めあげる。妻の母の唇から、甲高い嬌声があがる。
「あああああっ!」
「んうぅ……すごい。ぐちょぐちょです」
 舌をくねらせ、いろんな角度で淫裂をねぶりあげた。口中にかすかな酸味を感じる体液の味が広がっている。ねぶり回すほどに、秘所から滴る愛液の味が変わっている気がした。

続きを読む

本の購入

定価:763円(税込)

以下の書店でもお買い求めいただけます

電子版の購入

定価:770円(税込)

以下の書店でもお買い求めいただけます

電子版の購入

定価:770円(税込)

以下の書店でもお買い求めいただけます

本の購入

定価:763円(税込)

以下の書店でもお買い求めいただけます