友達のママは独身熟女(シングルマザー)
本販売日:2020/08/21
電子版配信日:2020/08/28
本定価:763円(税込)
電子版定価:770円(税込)
ISBN:978-4-8296-4460-7
「男の人に抱かれてこんなに興奮したのは初めて」
優しい腰つきで励まされ速度を増す若茎のピストン。
きつく締めつけられた瞬間、怒張は堪らず白濁を……
友人のママは、浩太が長年憧れ続けたバツイチ熟母。
「もっと私を独占して」と迫られる肉欲生活のなか、
上品な色気を放つ、もうひとりの美熟女が現れ……
●もくじ
第一章 友達のママは憧れの独身熟母(シングルマザー)
第二章 二人目の「友母」は和服美女(ひとづま)
第三章 淫らコスチュームで膣内絶頂(なかだし)を
第四章 特別に捧げてくれた純潔裏肉(アナルバージン)
第五章 艶獣が若牡に溺れる3P楽園(ハーレム)
なぎさ(44歳)友人の母
ちとせ(41歳)友人の母
本編の一部を立読み
「ひいぃっ? そ、そんなところに口づけするだなんてっ。覗きこまないでください、あっあっ、はしたないところを見ないでぇ」
「恥ずかしがらないで。オマ×コ、気持ちいいんだね。ヒクヒクしまくりだよ。ナカまでたっぷりほぐしてあげる……」
わななきの止まらぬ小陰唇をグニィと左右に引っ張り、内部までさらけだされた膣穴の中央に舌を差しこむ。
ベロベロと媚肉を執拗に舐めまわすと愛蜜が膣奥から滾々と染みだし、二十年にわたり使われていない牝穴がしとどに濡れそぼってゆく。
「んあぁっ、あぁんっ。舐めないでぇ、はひぃ、腰がっ、お股がとろけるぅっ。こ、こんなの、知りませんっ。わたし、恥を掻いてしまう、ひあぁぁ~っ」
「舐めれば舐めるほど、トロトロの蜜が溢れてくるよ。オマ×コの肉もクニュクニュ動いて、悦んでくれてる……。いっぱい感じてね」
イヤイヤと首を左右に振って黒髪をなびかせ懇願しても、卑猥にのたくる牡舌はさらに牝肉をこってりとねぶり上げ、淫らな快楽を容赦なく引きずりだす。
こみ上げる愉悦に腰は高く浮き上がり、淑女は扇情的な人間橋を描く。
白足袋に包まれたつま先と背中でかろうじて身体を支えたまま、カクッカクッと腰を上下させて身悶える。
かつて憧れた友人の清楚な美母が乱れる様は、浩太の劣情をたまらなく煽り立てた。
ぽってりと腫れた恥丘へ大口を開けて丸ごとかぶりつき、モニュッモニュッと唇で揉みほぐし柔肉を口いっぱいに味わう。
ジュルジュルと牝汁を啜り上げては代わりに媚肉へネロネロと唾液を塗りこめ、貞淑妻の新品同然な膣穴を淫猥な牝穴へ変えてゆく。
「あひぃっ、はひいぃ~っ! お股があついぃ、疼きが収まらないのっ。あなたに食べられると、舌もお乳も、お股まで淫らに変わってしまうのぉ~っ」
「もっとやらしく言ってほしいな。ココのことはオマ×コって呼ぶんだよ。へへっ、ビクビクしっぱなしだ。イキそうなんでしょ。さあ、オマ×コでもイッてみせてっ!」
ヒクヒクとわななきが止まらない蜜塗れの媚肉にブチュリと吸いつき、膣襞を唇でムニィ~と引っ張って思いきりジュルル~ッと吸引する。
同時に包皮からチョコンと顔を出した陰核をクリクリと指でくじり回してやれば、女体に快感の電撃がほとばしりガクガクッと激しく痙攣して反り返った。
「ひあぁぁぁーっ!? お股がっ、おま、おま×こがはじけるぅ~っ! い、いくっ、いきますっ! たくさんかわいがられて、おま×こも、いってしまいますぅ~っ!!」
乳房で味わった快楽が頂点かと思いきや、さらに強烈で狂おしい快美感が膣から全身へと弾け飛ぶ。
よほどの衝撃だったのか、恥を捨てて淫らに喘ぎ鳴くちとせの膣奥から淫蜜がプシャッと噴きだし、浩太の顔をびっしょりと汚した。
「うわっぷっ。潮を噴いてる……。そんなにも気持ちよかったんだね。いっぱい感じてくれてうれしいよ。ほら、もっともっとオマ×コでイッてるところを見せてっ」
暴れる柳腰を両手でがっちり掴み、絶頂のヒクつきが止まらぬ媚肉をとことんまで味わい尽くす。
性の悦びに呑みこまれたちとせは頭が真っ白になり、貞淑さをかなぐり捨てて淫らに喘ぎ鳴きつづけた……。